「うぜー!」「警察には届けるな」駐車場で正面衝突され…加害男性のあり得ない言動
コンビニの駐車場を抜け道として猛スピードで走ってきた同僚の車と正面衝突した30代男性の体験談。逆ギレする相手に対して毅然と警察を呼び事故処理を行った経緯と、ドライブレコーダーによる自衛を解説。
イチオシスト
※記事内で紹介した商品を購入すると、売上の一部が当サイトに還元されることがあります。

コンビニの駐車場は「抜け道」 利用の車が突っ込んでくるリスクがあるため注意が必要です
プロフィール
- 当時の年代:30代
- 性別:男性
- 当時お住まいの都道府県:千葉県
- 当時の職業:派遣・契約社員
【わたしのイチオシ対策】相手が誰であろうと、すぐに警察を呼んで事故処理をする
自身やご家族が体験した自動車を運転していた際のトラブルと対処法についてアンケートで募集し、【わたしのイチオシ対策】として紹介します。今回は、コンビニの駐車場を抜け道として猛スピードで走ってきた会社の同僚の車と正面衝突し、逆ギレされて嘘をつかれたものの、毅然として警察を呼び事故処理を行った30代男性の体験談をお届けします。
Q1. いつ・どこでトラブルに巻き込まれましたか?
A. 6年ほど前に、自家用車で通勤していたときのことでした。
Q2. トラブルになった相手の様子を教えてください。
A. 同じ会社の同僚の車と正面衝突してしまいました。その同僚は正社員で、当時私は派遣社員という立場だったこともあり、事故の瞬間は独特の気まずい雰囲気が車内に流れたのを覚えています。
Q3. どのようなトラブルに巻き込まれましたか?
A. 自分より3歳ほど若い男性社員だったのですが、普段から改造車に乗っており、周囲への運転マナーに少し不安があることは知っていました。私がコンビニに入ろうとしたとき、その社員の車が無理やり駐車場内を猛スピードで抜け道として進入してきて、正面衝突しました。
Q4. トラブルになったきっかけと、当時の状況や心情を教えてください。
A. おそらく、信号待ちを避けたくてコンビニの駐車場をショートカット(抜け道) に利用しようとしたのだと考えられます。私はコンビニで朝食を買いたかったので立ち寄ったのですが、予期せぬ正面衝突をする羽目になってしまいました。相手の男性社員はずっと舌打ちをしたり、「うぜー!」 などと口にしており、このまま同じ会社に出勤するのかと思うと、やるせない気持ちでいっぱいになりました。
Q5. トラブルの内容を教えてください。
A. 信号のすぐ真横に位置するコンビニでした。いつもそこは渋滞が発生する場所で、昔からコンビニの駐車場を抜け道にする車が比較的多いポイントです。衝突したとき、相手の態度も含めて、悲しい気持ちが込み上げてきました。ぶつかった後も相手は終始文句を言ってばかりで、私もつい「そっちに非があるのではないか」と言葉を返してしまい、その場は険悪な空気になりました。相手が感情的になって言い返してきたため、現場は一時騒然としました。
とにかくまずは警察を呼ぼうと思い電話をかけようとしたところ、その社員が「会社に連絡するから警察には届けないでくれ」と、少し理解に苦しむ提案をしてきました。しかし、私はその要求に応じることなく、そのまま警察に電話をかけてしっかりと事故の処理をお願いしました。
Q6. その後、どう対処しましたか?
A. 警察の到着後、その場で実況見分が始まりました。しかし相手の社員は、「自分は悪くない。ただコンビニに寄ろうとしただけだ」と事実とは異なる主張を始めました。私は当時の状況と、相手が抜け道としてスピードを出して進入してきた旨を説明しましたが、お互いの話し合いは平行線のままとなってしまいました。
結局、会社の上司が社用車で現場まで駆けつけ、私とその社員の二人を一度会社まで連れて行く形となりました。その日は何事もなく仕事を終えましたが、次の日の朝に警察から連絡があり、当時の状況確認のなかで私にも厳重注意が下されました。不愉快な思いを抱くとともに、「なぜ自分が注意を受けるのだろう」 と、強い憤りを覚えそうになった瞬間でした。
Q7. 同様の被害に遭わないために取った対策を教えてください。
A. ドライブレコーダーは車に取り付けておくのが安心かもしれません。当時はまだ今ほど一般的ではなかったため装着していませんでしたが、客観的な証拠の大切さを痛感しました。
そして、たとえコンビニの敷地内であっても、常に周囲を警戒しながら進入する意識が大切だと感じています。予期せぬトラブルに備え、万が一の際は周囲の安全を確保した上で、証拠となる写真などを残し、速やかに警察へ連絡するアプローチが有効と考えられます。
■編集部解説
コンビニの抜け道利用は、歩行者や他の車両を巻き込むリスクのある行為です。相手が同じ会社の同僚であり、その場で「警察には届けないでくれ」と懇願されても、それに流されずに速やかに警察を呼んで公的な事故処理を行った判断は、適切な対応だったと言えるのではないでしょうか。
Q8. 同じような被害を防ぐために、他の人へ伝えたいことがあれば教えてください。
A. 映像としての記録を残すためにも、ドライブレコーダーなどの機材をあらかじめ準備しておくことは自衛に繋がりやすいと考えられます。また、見通しの良い駐車場であっても、予期せぬ車両が突っ込んでくる可能性を頭の片隅に置いておくのがよさそうです。何かトラブルが発生した際は、当事者同士での口論を避け、第三者である警察に早めに介入してもらうことが、結果としてスムーズな解決への道筋になり得ます。
■編集部まとめ
交差点の角に位置するコンビニの駐車場は、ショートカットを狙う車が思いがけないスピードで進入してくるリスクが潜んでいる傾向があります。敷地内でのトラブルは状況の整理が複雑になることもあるため、日頃から周囲の動きをしっかりと注視しつつ、客観的な証拠を残せるような備えをしておくことが、自分自身の身を守るための一つのアプローチとなるかもしれません。
※本文Q&Aのアンサー部分の回答者コメントは原文の趣旨を維持しつつ整えています
※エピソードは回答当時のものです。現在とはサービスや金額などの情報が異なることがございます
※投稿エピソードのため、内容の正確性を保証するものではございません
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。