「短い」と声を上げたら「若返りましたね!」と押し切られ…数ヶ月かけて伸ばした髪を失った女性の体験談
「毛先を整えるだけ」のはずが、ショートボブまでバッサリ切られてしまった30代女性の体験談。なりたいスタイルと「やりたくない髪型」の両方の写真を用意する防衛策を解説します。
イチオシスト
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伸ばしていた髪をバッサリ切られ、ショックで涙
プロフィール
- 当時の年代:30代
- 性別:女性
- 当時お住まいの都道府県:大阪府
- 当時の職業:派遣・契約社員
【わたしのイチオシ対策】「やりたくないスタイル」の写真も用意し、途中で長さを確認する
自身やご家族が体験した美容院やネイルサロンでのトラブルについてアンケートで募集し、【わたしのイチオシ対策】として紹介します。今回は、30代女性が美容院で体験した「要望を無視され、勝手にショートボブまでバッサリ切られた」という体験談をお届けします。
Q1. それはいつ頃の出来事ですか?
A. 3年以上前
Q2. トラブルの内容やそのときの心情を具体的に教えてください。
A. 伸ばしかけだったため「毛先を整えて量を減らす程度で」と最初にお願いしていました。しかし、担当者はカット中に他のお客さんや自分のプライベートな話に夢中で、こちらの要望を全く聞いていない様子でした。手際よく(雑に)ハサミを入れられ、肩下まであった髪が耳下のショートボブまで切り落とされて…。慌てて「短すぎませんか!?」と声を上げると、悪びれもせず「そんなことないですよ!こっちの方が絶対似合います!若返りましたね」と勝手なセンスを押し付けられ、絶望で頭が真っ白になりました。
Q3. どう対応しましたか?
A. ショックすぎて、その場では強く抗議することができませんでした。「似合いますよ」と強引に押し切ろうとする店内の空気が恐ろしく、何を言っても切られた髪は戻らないという諦めもありました。
会計時も手が震えて財布からお金を出すのが精一杯で、逃げるように退店。数ヶ月かけて大切に伸ばしてきた髪を一瞬で失った悔しさから涙が出てきました。
Q4. その美容院やネイルサロンに対して、その後どのようなアクションを取りましたか?
A. 翌日、やはり鏡を見るたびに悲しくて仕方がなく、職場でも「どうしたの、そんなに短くして」と聞かれるのが苦痛で、勇気を出して店に電話をしました。担当者ではなく店長を指名して状況を伝えましたが、「担当者は良かれと思って提案したようです」と擁護され、謝罪はあったものの返金には応じてもらえませんでした。納得がいかず、本部にメールで苦情を送りましたが、定型文のような回答が返ってきただけで、私の心はさらに深く傷つきました。
Q5. その後、トラブルを避けるために気をつけていることはありますか?
A. それ以来、初めての美容院では必ず「1センチ以上切る時は必ず声をかけてください」と念押しし、カットの途中でもこまめに鏡で長さを確認させてもらうようにしています。また、自分の要望を口頭だけでなく、なりたいスタイルと「絶対にやりたくないスタイル」の写真を数枚用意して提示し、イメージの相違を徹底的に埋めるように気をつけています。担当者の「お任せください」という言葉を安易に信じないようにしています。
Q6. 怒りや悲しみをそのままぶつけてください!
A. 客の髪をなんだと思っているんですか?あなたにとっては毎日何十人とこなす作業の一つかもしれませんが、私にとっては毎日鏡で見る自分自身の一部なんです。勝手な自己満足のセンスを押し付けて、人の努力を台無しにしたことを一生忘れません。本当に最低な経験でした。
■編集部解説
大切に伸ばしてきた髪を勝手な判断で切られ、「若返った」と独善的なセンスを押し付けられた絶望感は察するに余りあります。悲しみに暮れるだけでなく、翌日に店長や本部へ毅然と意見を伝えた行動力は立派でした。その後の「やりたくないスタイルの写真を提示する」「途中でも長さを確認する」という対策は、美容室でのイメージ相違を防ぐ最強の自衛策です。
Q7. 他のお店の神対応で感動したエピソードを教えてください。
A. 別の美容院で事情を話して伺った際の対応が神がかっていました。短くされすぎた髪をどうにか整えてほしいと泣きついたところ、担当の方は「それは辛かったですね、一緒にリカバリーしましょう」と優しく寄り添ってくれました。
今の長さで最も可愛く見えるセット方法や、早く伸ばすための頭皮ケアまで丁寧に教えてくださり、最後には「必ず元の長さに戻るまで責任を持って担当します」と言ってくれました。その言葉通り、半年後には理想のスタイルに戻り、今ではその方が私の専属です。
■編集部まとめ
美容師の確認不足とセンスの押し付けにより、伸ばしかけの髪をバッサリ切られてしまったショッキングなトラブルでした。投稿者様が実践されているように、「なりたいスタイル」だけでなく「絶対にやりたくないNGスタイル」の写真を見せること、そしてカット中もこまめに長さを確認させてもらうことが、大切な髪を守る最大の防衛策になります。
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