「日本人はここがダメ」毎回馬鹿にする英会話講師に言い返したら激昂され…
英会話教室の外国人講師が日本の文化を馬鹿にし、反論した子どもに対してヒステリックに騒ぎ立てた体験談。ストレスの元凶になり、最終的に退会させた経緯と、子どもを守るため親の介入の重要性について解説します。
イチオシスト
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文化の違いを通り越した指導者
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【わたしのイチオシ対策】大人の理不尽な問題行動からは、親が介入して遠ざける
自身やご家族が体験した子どもの習い事で遭遇したトラブルについてアンケートで募集し、【わたしのイチオシ対策】として紹介します。
今回は、40代男性が体験した、英会話教室の外国人講師が日本文化を馬鹿にし、子どもが反論したことでヒステリーを起こされたという体験談をお届けします。
Q1.トラブルが発生した習い事を教えてください。
A. 英会話
Q2.トラブルになった相手を教えてください。
A. 先生
Q3.どのようなトラブルに巻き込まれましたか?
A. 最初は楽しそうに勉強していましたが、次第に暗そうな表情を浮かべるようになりました。すごくヒステリーな先生だったようです。
Q4.トラブルの内容を詳細に教えてください。
A. 当初は楽しそうに通っていたマンツーマンレッスンでしたが、次第に息子の表情が暗くなり口数も減っていきました。事情を聞くと「先生が毎回『日本人はここがダメだ』と馬鹿にしてきて、英語の勉強にならない。あまりにひどいから『そんなに嫌ならドイツに帰ればいいじゃないですか』と言い返したら、突然激昂して大声で騒ぎ立ててきた」と打ち明けられました。最初は「異文化の考え方を知る機会かも」となだめたものの、次第に子どもが教室を嫌がるようになり、限界を迎えていることに気づきました。
Q5.トラブルになった際、相手から何か言われましたか?
A. 特に言われてませんが、私から先生に「多文化共生を教えるのも語学学習ではないですか」と言ったら、すごくイラついた表情をされました。
Q6.どのように解決しましたか?
A. 最初は妻に対応をお願いしていましたが、妻もその先生とのコミュニケーションを嫌がってきたので、私が対応することにしました。先生は日本に来て間もないようで、日本語もあまり話せず日本の生活にすごくフラストレーションがたまっていたようでした。私は海外駐在経験があったのでその経験から異文化への適応の大切さを説明しましたが、結局息子の先生への拒否反応が消えなかったので辞めさせました。
■編集部解説
語学学習の場であるにもかかわらず、個人的な鬱憤や偏見を子どもにぶつける講師の態度は、指導者として到底容認できるものではありません。相手が大人かつ言語の壁があり、感情的になってしまっている状態では、子どもだけで問題を解決するのは不可能です。駐在経験を活かして対話を試みつつも、子どもの限界サインを見逃さずに「退会」という明確な境界線を引いたお父様の決断は、子どもの心を守るための最高の危機管理でした。
Q7.トラブルを経験して、後悔していることや「もっとこうすれば良かった」と思うことはありますか?
A. 息子はそのトラブルのせいでしばらく英語恐怖症になってしまいました。英語の勉強が好きだったようなので悪いことをしました。もっと早く息子に対して真摯に向き合って、先生に対しちゃんとこちらの言い分を説明するなど私が対応すべきだったと思いました。
Q8.同じような被害を防ぐために、他の人へ伝えたいことがあれば教えてください。
A. 大人が問題行動を起こしてしる場合、子どもにその問題の解決を全て任せるのは非常に難しいです。特に相手が、日本を理解していない外国人であれば、言葉の問題もあるしなおさらです。最初から親が子どもの手助けするのもどうかと思いますが、子どもの限界サインを的確にキャッチして、親が対応することが大切かと思いました。
■編集部まとめ
英会話教室の外国人講師による理不尽な問題行動に対し、父親が介入して退会させることで子どもの環境を守った体験談でした。オンライン英会話やさまざまなスクールなど語学を学ぶ環境は豊かに存在します。だからこそ、投稿者様が痛感されたように、大人の理不尽な行動に子どもを一人で立ち向かわせないことが鉄則です。子どものSOSサインをいち早く察知し、親が毅然と環境を変えてあげる柔軟性が、健やかな学びを続けるための鍵となりますね。
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