「子どもにサッカーをさせる資格はない」と言われ…他の保護者からの嫌がらせが始まったきっかけ
少年サッカーでの当番軽減を巡り、保護者からLINE外しや無視の嫌がらせを受けた体験談。コーチに相談しても解決せず、当番のない民間スクールへ移籍した経緯と決断の重要性を解説します。
イチオシスト
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当番の負担軽減を提案して孤立した保護者
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【わたしのイチオシ対策】親のストレスが限界に達する前に、当番のない民間スクールへ移籍する
自身やご家族が体験した子どもの習い事で遭遇したトラブルについてアンケートで募集し、【わたしのイチオシ対策】として紹介します。
今回は、30代女性が神奈川県で体験した、少年サッカーチームで当番の軽減を提案したことで保護者から無視や嫌がらせを受け、移籍したという体験談をお届けします。
Q1.トラブルが発生した習い事を教えてください。
A. 地域の少年サッカーチーム
Q2.トラブルになった相手を教えてください。
A. 他の保護者
Q3.どのようなトラブルに巻き込まれましたか?
A. 試合の車出しやビブスの洗濯といった当番制を巡る価値観の違いから、SNSでの無視や、私に関する根も葉もない噂を流されるなどの嫌がらせを受けました。
Q4.トラブルの内容を詳細に教えてください。
A. 最初は練習の付き添いの際に、挨拶をしても露骨に目を逸らされたり、数人の保護者が輪になって私の顔を見ながらこそこそと話し始めたりするようになりました。特にきつかったのは、保護者専用のグループLINEです。練習場所の急な変更や、遠征時の集合場所といった重要な連絡が私にだけ個別で届かなくなり、現地に着いて誰もいなくて呆然としたことが何度かありました。
子どもが「ママ、僕のせいで意地悪されてるの?」と不安そうに顔を覗き込んできたときは、母親として申し訳なさと怒りで震えが止まりませんでした。週末の練習や試合に行くことが、まるで公開処刑を受けに行くような苦痛な時間に変わってしまいました。
Q4.トラブルになったきっかけを教えてください。
A. 私がフルタイム勤務で土日の当番を月1回に制限してほしいと相談した際、自分勝手だと批判されたことが発端です。
Q5.トラブルになった際、相手から何か言われましたか?
A. 「子どもをチームに入れている以上、親が協力するのは義務。仕事が忙しいのはみんな同じ。できないなら子どもにサッカーをさせる資格はない」と強い口調で言われました。
Q6.どのように解決しましたか?
A. 最初は一人で耐えていましたが、精神的に限界を感じて夫と一緒に代表コーチに面談を申し込みました。コーチは驚いて、保護者会で当番制の見直しと過度な干渉を禁止する話をしてくださいましたが、一度冷え切った関係は修復されませんでした。周囲の保護者の視線も「チクった人」という色眼鏡で見るようになり、結局子どもと話し合って、少し離れた場所にある民間のスクールに切り替えました。そこは当番が一切なかったため、ようやく平穏な生活を取り戻せました。
Q7.トラブルを経験して、後悔していることや「もっとこうすれば良かった」と思うことはありますか?
A. もっと早く、トラブルが深刻化する前にコーチや運営側に介入を依頼すべきだったと後悔しています。また、地域のチームは独自の暗黙の了解が多いため、入会前に実際に通っている方の本音を多方面から聞いておくべきでした。自分を責めすぎたことも反省点です。
Q8.同じような被害を防ぐために、他の人へ伝えたいことがあれば教えてください。
A. 地域のチームは運営が保護者の善意に頼っている部分が多く、閉鎖的な人間関係になりがちです。少しでも違和感を感じたり、生活スタイルが合わないと思ったりしたら、無理に合わせようとせず、速やかに距離を置いてください。親のストレスは必ず子どもに伝わってしまいます。民間のスクールなど、多少費用はかかってもプロが運営している場所を選ぶのも、心の平穏を守る一つの有効な選択肢です。
■編集部まとめ
仕事の都合で当番の軽減を相談した結果、他の保護者からLINEでの連絡外しや無視などの嫌がらせを受けたケースです。コーチに相談しても関係は修復されず、当番のない民間スクールへ移籍しました。保護者の負担が大きい閉鎖的なチームには固執せず、環境を変える勇気が必要です。
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