立ち上がりの遅さにイライラ...見えないゴミデータによる容量不足を自動で消すWindows11術
新しいパソコンを買ったばかりなのに、動作がなんだか重い、ネットの読み込みが遅いと悩んでいませんか?Windows 11の初期設定を見直して、サクサク快適にする簡単テクニックを紹介。
イチオシスト
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「パソコンがサクサク動いて気持ちいい!」知らぬ間に溜まる不要データを自動消去する設定手順
毎日仕事や勉強で使うWindows 11のパソコン。OSの切り替えから「最近立ち上がりが遅いな」「なぜかネットサーフィンをするだけでも動作がもっさりする」と感じることはありませんか?実は、Windows 11の初期設定には、裏側で勝手にデータをダウンロードしたり、不要なリソースを消費したりする機能がいくつか潜んでいるんです。今回は、パソコンの性能を最大限に引き出し、作業時のイライラを解消してくれる簡単お掃除&設定術を3つご紹介します!
1:自動で不要ファイルをお掃除して容量不足を防ぐ「ストレージ センサー」
パソコンを使用して時間を経るうちに、システム内に「一時ファイル」や「見えないゴミデータ」が蓄積し、動作遅延の原因になります。これを自動で解決してくれるのが「ストレージ センサー」機能です。「設定」>「システム」>「ストレージ」から本機能をオンにしておけば、ディスク空き容量が少なくなった時や定期スケジュールに従って、一時ファイルやゴミ箱内の古いデータを自動でクリーンアップし、常に快適な空き容量を維持できます。
2:裏側での無駄な通信を遮断して動作を軽快にする「配信の最適化」
インターネット接続が不安定だったりPCのファンが常時回転して重く感じられる場合は、「配信の最適化」設定を確認しましょう。この機能はWindows Updateの更新データを他のPCとローカルネットワークやインターネット経由で共有・相互送信する仕組みですが、バックグラウンドでの通信量増大や端末の負荷増加につながります。「設定」>「Windows Update」>「詳細オプション」>「配信の最適化」から「他のPCからのダウンロードを許可する」をオフに切り替えることで、余計な通信負荷をカットできます。
3:パソコン立ち上げ時のモタつきを即座に解消する「スタートアップ」
パソコンの電源を入れてから作業可能になるまで時間がかかる場合、起動時にバックグラウンドで自動実行されるスタートアップアプリが多すぎることが考えられます。「設定」>「アプリ」>「スタートアップ」から一覧を確認し、常時稼働させる必要のないサードパーティ製アプリを個別に「オフ(無効)」へ変更しましょう。起動時のメモリ・CPUの読み込み処理が軽減され、PC立ち上げ速度が向上します。
※設定変更の際は、セキュリティ対策ソフトやクラウド同期ソフトなどシステム運用上必須となる重要なアプリケーションまで無効化してしまわないようご注意ください。
※記事内における情報は原稿執筆時のものです。Windows 11のバージョンやアップデート状況により、設定項目の名称や配置が一部異なる場合があります。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
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