「怪しいサイトを見なくても危険!?」Chromeゼロデイ脆弱性と放置されたAdobeのPC乗っ取り穴
今回は、スマホライフPLUSに掲載された記事を参考に、Chrome拡張機能がGoogleアカウントの「永久ID」を盗み取る攻撃や、最新のゼロデイ脆弱性についてご紹介します。
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ブラウザを脅かす見えない攻撃の仕組み

Googleの永久IDが盗まれていた!?
「怪しいサイトは開かないから大丈夫」と思っていませんか?実は、ただブラウザを使ったりPDFを開いたりするだけで、PCが乗っ取られる危機が迫っています。
今回は、スマホライフPLUS(https://sumaholife-plus.jp/)に掲載された記事を参考に、最新のサイバー攻撃に関する情報をご紹介。各項目の詳細はぜひスマホライフPLUSでご確認ください。
悪質拡張機能108個が狙っていたGoogle「永久ID」

画像引用:スマホライフPLUS(https://sumaholife-plus.jp/pc_it/52106/)
セキュリティ企業Socket社は、TikTokやYouTube等のサイドバーを装った108個の悪質なChrome拡張機能(計約2万DL)を特定。
最悪なのは、Googleがアカウントに永続的に紐づけている、ユーザー自身では変更できない「subID」が盗まれたことです。これにより、パスワードを変更しても攻撃者に特定のデバイスやブラウジングを永久追跡される恐れがあります。
<出典>
パスワード変更でも逃げられない! 悪質Chrome拡張機能108個が盗んでいた「永久ID」とは (スマホライフPLUS)
悪意あるページを開くだけでアウトな2つのゼロデイ

画像引用:スマホライフPLUS(https://sumaholife-plus.jp/pc_it/51428/)
Googleは2026年3月15日、48時間で2度目となる緊急アプデ(バージョン134.0.6998.117/.118)を配信。原因はすでに悪用されている2件のゼロデイ脆弱性(描画エンジンSkiaの境界外読み書きCVE-2026-3909、およびJavaScriptエンジンV8の実装不備CVE-2026-3910)です。米CISAも連邦機関へ21日以内の修正適用を厳格に義務付けました。
<出典>
悪意あるページを開くだけでアウト? Chrome”ゼロデイ攻撃”の怖い仕組み(スマホライフPLUS)
PDFを開くだけでPCが乗っ取られるAdobeの重大欠陥

画像引用:スマホライフPLUS(https://sumaholife-plus.jp/life/52097/)
AdobeReaderに4ヶ月放置されていたゼロデイ脆弱性「CVE-2026-34621(プロトタイプ汚染)」が発覚。ハッカーによって2025年11月下旬から悪用されており、細工されたPDFファイルをAdobeReaderで開くだけで、WindowsでもMacでもシステムが乗っ取られる危険がありました。
CISAはKeVカタログに追加し、即時のパッチ適用を命じる事態に発展しました。
<出典>
PDFを開くだけでPC乗っ取り? Adobe Readerに4カ月放置の「重大欠陥」発覚 (スマホライフPLUS)
【まとめ】ブラウザやPDFソフトを今すぐ再起動・更新しよう
「不要な拡張機能の削除」と「ブラウザやAdobeReaderの最新アプデ適用」は、今すぐ行うべき最優先のセキュリティ対策です。詳細はスマホライフPLUSをご確認ください。
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