「電力供給停止」でクレカ流出、「荷物不在」の偽SMSで個人情報流出…事業者を装う詐欺の手口と対策
宅配の不在通知や電気供給停止を装うSMS詐欺の手口と、被害者が実際に行ったパスワード変更やアプリ対策を紹介。
イチオシスト
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【わたしのイチオシ対策】緊急連絡を装う不審なSMSから身を守る!
日常に欠かせない宅配の不在通知やライフラインの停止連絡。そんな身近な案内を装い、個人情報を盗み取ろうとする「フィッシング詐欺」の被害が多発しています。
今回は、過去に実施した「SMSやメールによる詐欺トラブル」に関するアンケート企画の記事の中から、特に大きな反響があった人気の高い記事を3つ選定。不審な通知に惑わされず、大切な個人情報や財産を守るためのリアルな対策を詳しく紹介します。
1:焦りは禁物!宅配不在届を装う偽SMS(スミッシング)の手口

30代男性のエピソード
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最初にご紹介するのは、宅配業者を装ったSMSによるフィッシング詐欺に遭いかけた神奈川県在住の30代男性のエピソード。
昼休みに届いた荷物不在通知のURLをタップし、宅配業者の偽サイトで名前や住所などの個人情報を入力した直後、不審なログイン通知が届く不正アクセス被害に遭ったのだそう。すぐにスマホのパスワードをすべて変更し、携帯キャリアや警察に相談してセキュリティアプリを導入したそうです。
2:身近なサービスの罠!個人情報流出を招くフィッシング詐欺の恐怖

30代女性のエピソード
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次にご紹介するのは、実在する大手宅配業者を装うSMSのリンクから個人情報を騙し取られてしまった東京都在住の30代女性のエピソード。
重要なお知らせという不審なリンクをタップし、名前やクレジットカード情報などを入力してしまい、後日身に覚えのない請求が届いて詐欺に気づいたのだそう。迷惑電話対策アプリや総合セキュリティアプリを導入し、安易にURLを開かないようにセキュリティを見直したそうです。
3:猛暑日の事前通知にパニック!電力供給停止を騙る巧妙な詐欺メール

40代女性のエピソード
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最後ご紹介するのは、夕方の忙しい時間帯に「電力供給停止」を騙るSMSを受信し、パニックになってしまった東京都在住の40代女性のエピソード。
猛暑日にエアコンが使えなくなると焦り、契約電力会社そっくりの偽サイトでクレジットカード情報を入力してしまったのだそう。決済後のエラーで夫に相談して詐欺だと判明し、すぐにカード会社に連絡を入れて利用停止手続きと再発防止のアプリ設定を行ったそうです。
■編集部まとめ
不在通知や電力停止など、日常で誰もが焦ってしまう連絡を装い偽サイトに誘導するフィッシング詐欺は、その見た目の精巧さもあって非常に騙されやすいのが特徴です。
対策としては、送られてきたSMSのURLを直接開かず、必ず公式サイトや公式アプリから状況を確認することを徹底しましょう。また、スマホのセキュリティアプリを導入して事前に危険なサイトをブロックする環境を整えることも非常に有効です。
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