「あら!長男の嫁なのにねー」義母の“平服でいい”を真に受けて法事に参列したら…後悔したマナーの罠
義父の三回忌法事で、義母の「平服でいい」という言葉を真に受けてネイビーの服で参列したところ、他の親戚は全員完璧な喪服姿。自分一人だけ浮いてしまいお小言を言われた体験談と、略喪服のマナーを解説。
イチオシスト
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真に受けて大後悔!「平服」の言葉の裏に隠されたマナーの罠 ※GoogleGeminiで作成
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【わたしのイチオシ対策】法事のドレスコードの落とし穴!「平服」というマナーの解釈
自身やご家族が体験した法事・葬儀・お墓参りでの大失敗&親族トラブルについてアンケートで募集し、【わたしのイチオシ対策】として紹介します。
今回は、兵庫県にお住まいの40代女性から寄せられた、義理の実家で行われた義父の三回忌法要において、義母の「平服で」という言葉を真に受けてしまい、親族の中で一人だけ浮いてしまったという体験談をお届けします。
Q1.どの儀式・行事での体験ですか?
A. 法事
Q2.あなたの立場と、故人・周囲の親族との関係性を教えてください。
A. 義父の三回忌法事に参列した嫁(長男の妻)という立場でした。
Q3.どのような出来事やトラブルが発生しましたか?
A. 義父の三回忌法目で、施主の立場だった義母から事前に「身内だけだから平服でいいよ」と言われていたので、少し控えめなアンサンブルで参列したところ、他の親族(義叔母達)は全員きっちりとした漆黒のフォーマル喪服で集まっていました。私一人だけが完全に浮いてしまってた状態で、親族から冷ややかな視線を浴びるという大失敗をしてしまいました。
Q4.当時の詳細な状況と、あなたの率直な心境を教えてください。
A. 義母の言葉通りにネイビーの落ち着いたアンサンブルで施主宅に到着した瞬間、玄関で凍りつきました。出迎えてくれた他の親族は、全員が頭から足先まで隙のない完璧な黒の喪服姿だったのです。さらに会場に入ると、義叔母から「あら!動きやすそうなカジュアルな格好で。長男の嫁なのにねー」と聞こえるような小言を言われ、一気に顔から火が出そうになりました。
頼りにしていた義母からも気まずそうに目を逸らされてしまい、言葉を真に受けたことを猛烈に後悔しました。お経が読まれている間も親族の視線が自分の服装に集中している気がして冷や汗が止まらず、一刻も早く逃げ出したい一心でした。
Q5.その出来事に対して、最終的にどのように対応・収束させましたか?
A. 読経が終わった後の会食の席で、義叔母達に対して「義母から平服でと伺い配慮が足りず、本当に申し訳ありませんでした」と、自ら低姿勢でお詫びを伝えました。
義母も「私がそう言ってしまったのよ…」と後からフォローしてくださり、何とかその場の空気は収まりました。その後は挽回すべく、法事の準備や後片付けを誰よりも積極的に手伝うことで誠意を見せるよう努めました。
Q6.今振り返って、「事前に準備・確認しておくべきだったこと」は何ですか?
A. 冠婚葬祭における「平服で」という言葉は決して普段着ではなく、「略喪服」を指すというマナーの基本を、もっと自分でよく理解しておくべきでした。また、施主である義母一人の確認だけで安心するのではなく、夫を通じて他の親戚や義叔母たちが実際にどのような服装で来るのかを事前にしっかりとすり合わせをしておくべきだったと痛感しています。
■編集部解説
義実家の法要における「平服」の認識のズレと、それによる嫁の立ち位置の葛藤です。義母の「気を使わなくていい」という気遣いの言葉と、一族の伝統やしきたりを重視する義叔母たちの価値観の相違から生じたトラブルと言えます。施主が配慮で平服を指定した場合でも、迷った際には一歩丁寧なフォーマル(礼服)を着用して行くことが、親族間の不要な摩擦を防ぐための安全な判断となります。
Q7.これから参列・主催する人や、同じような場面で悩む読者へのアドバイスをお願いします。
A. 義理の実家や親族の集まりで「気を使わなくていい」「平服でいい」と言われた時は、言葉通りに受け取らずに、迷ったら一番格上の、フォーマル(礼服)を選んでおくのが一番無難です。浮いて恥ずかしい思いをするよりも、多少堅苦しいと思われる方が失敗しなくて済みます。事前のドレスコード確認は、念入りに行う事を強くお勧めします。
■編集部まとめ
義父の法要において、「平服で」との言葉を真に受け、一人だけカジュアルな服装で参列して浮いてしまったトラブルをご紹介しました。厳しいお小言を受ける結果となりましたが、自ら率先して謝罪を述べ、準備や片付けに尽力することで誠意を示し和解へと繋げました。義実家特有のしきたりや親族の価値観は異なることが多いため、「平服=略喪服」というマナーを踏まえつつ、パートナーを介して他の参列者の予定をダブルチェックしておくことが、良好な親族関係を維持するために大切です。
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