「財布がない!」「完全に終わった…」帰国直前にパスポート盗まれパニック…海外で詰まないリスク管理
フランス、カンボジア、フィリピンでの財布やパスポート盗難の実体験を紹介。人混みで鮮やかに抜き取るプロの手口と、貴重品の分散所持やセキュリティポーチの活用など、自分の荷物を守る防犯ノウハウを解説。
イチオシスト
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【わたしのイチオシ対策】街頭やマーケットでのスリ・盗難トラブル
過去に集計した「街頭やマーケットでのスリ・盗難トラブル」に関するアンケート企画の記事の中から、読者から非常に関心の高かった人気記事を3つピックアップしてご紹介します。
多くの観光客で賑わう市場や大通りは、旅の醍醐味である一方、スリやひったくり犯の格好の仕事場です。「自分は大丈夫」という油断を突き、鮮やかに財産を奪い去るプロの手口を学び、完璧な自己防衛テクニックを身につけましょう。
1:署名活動を装ったパリの集団スリ

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最初にご紹介するのは、フランスのパリでボランティア署名を装う少女たちに囲まれ、スマホを盗まれてしまったエピソードです。バインダーを押し付けられて物理的に視界を遮られた一瞬の隙に、閉めていたはずのポケットから最新のiPhoneを盗まれてしまったのだそう!
同行していた友人の携帯からリモートロックをかけ、現地の警察で盗難届を取得したことで、帰国後にクレジットカード付帯の海外旅行保険を申請できたそうです。
2:買い物や交渉に夢中な隙を狙うカンボジアのスリ

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次にご紹介するのは、カンボジアのナイトマーケットで人混みや値段交渉に夢中になっている間に財布をすられてしまったお話です。写真撮影や買い物に気を取られてバッグの管理が甘くなり、気づいた時にはファスナーが開けられて財布が消えていたのだそう。
すぐにクレジットカード会社へ連絡して停止し、ホテルのフロントに協力してもらい警察署へ向かって盗難届を提出、帰国後に保険で一部の補償を受けたそうです。
3:帰国直前のタクシー待ちでパスポートと財布を全ロス

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最後ご紹介するのは、フィリピンのセブ空港でのインターン中に、帰国チェックイン時にパスポートと財布の紛失に気がついた日本人学生に遭遇したお話です。ホテル前でタクシーを待つわずか数分の間に、現地人に話しかけられて油断した隙に盗まれたとみられるのだそう。
大使館が閉まっており帰国できずパニックでしたが、日本から友人に送金してもらい、なんとか後日帰国手続きを行って無事に帰国できたそうです。
■編集部まとめ
観光地での「ちょっとした立ち止まり」や「親切に話しかけられる数分間」は、スリ集団にとって最大のチャンスです。彼らは注意を他へ逸らすプロであることを自覚しましょう。
対策として、貴重品やパスポートはバッグに入れず、セキュリティポーチに入れて服の下に隠すなど物理的に守ることが最重要です。また、財布は一つにまとめず現金を必ず数箇所に分散させ、万が一の被害を最小限に抑えるリスク管理を徹底しましょう。
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