朝の通学中に車にはねられ転倒…「大丈夫」と立ち去ろうとした中学生が今でも加害者に感謝する理由
中学生の通学中、保育園からバックしてきた車と接触事故に遭った体験談。部活に急ぎ立ち去ろうとする中学生に、運転手が警察を呼び誠実に対応したことで助かったエピソードを解説します。
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軽い接触でもその場で立ち去らず、必ず警察を呼んで事故処理を行いましょう。※GoogleGeminiで作成
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【わたしのイチオシ対策】怪我がなくても当事者間で済ませず、必ず警察を呼んで対応する
自身やご家族が体験した自動車を運転していた際のトラブルと対処法についてアンケートで募集し、【わたしのイチオシ対策】として紹介します。
今回は、中学生の頃に自転車で通学中、バックしてきた車と接触して転倒したという20代女性の体験談をお届けします。
Q1.いつ・どこでトラブルに巻き込まれましたか?
A. 中学時代の朝通学路を走行中でした。
Q2.トラブルになった相手の様子を教えてください?
A. 軽自動車に乗った30代くらいの女性です。事故が起こったときは、とても焦った様子でした。
Q3.どのようなトラブルに巻き込まれましたか?
A. 軽自動車と自分の乗っている自転車がぶつかり、自分はそのまま転倒してしまいました。
Q4.トラブルになったきっかけと、当時の状況や心情を教えてください?
A. お互いに後ろ向きだったこともあり、相手もバックミラーの死角に自分がいたんだろうなと当時は感じました。自分の視界に入るものは普段からとても注意して運転する性格だったので、当時自転車ごと横転した時には、一瞬何が起きたのかわからなくて少しパニックになりました。
Q5.トラブルの内容を教えてください?
A. 自分は横断歩道を渡ろうとしていました。その真後ろが保育園の出入り口になっており、軽自動車がバックして保育園から出ようとしているところで事故が起こってしまったようです。幸い、バックしている速度が徐行だったので、軽くぶつかる程度で済みました。
時間帯が朝だったということもあり、自分は部活の朝練に早く行きたいという気持ちがあったため、「大丈夫ですから」と伝えてすぐに立ち去ろうとしましたが、あちらがしっかりとした対応(警察を呼ぶ・自分の親の連絡先を聞いてくれる)をしてくださり、今となっては大事な対応だったなと思います。
Q6.その後、どう対処しましたか?
A. 幸いにも、すごく自分のことを心配してくださり、警察をすぐに呼んでくれて、母の連絡先も聞いてくれ、スムーズに対応してくれました。自転車も新しいものを購入してくださったり、通院費を出してくれました。また、後日、自宅にも家族全員で来てくださり、菓子折りを持ってきてくれました。
普段はモンスターペアレント気味な私の親ですが、相手の丁寧な対応を見て、穏便に済ませることができたのを覚えています。
■ 編集部解説
被害者が「大丈夫だから」と立ち去ろうとしても、後から怪我が発覚してひき逃げ扱いになるケースがあります。加害者側が警察を呼び、親御さんへの連絡までしっかりと行ったことで、後々のトラブルを防ぎ円満に解決できた好事例です。
Q7.同じような被害を防ぐために、他の人へ伝えたいことがあれば教えてください?
A. その当時は初めての事故だったので、咄嗟に何をすればいいのか頭に入っていなかったのですが、今思えば、必ず警察を呼ぶ(当事者だけで解決しようとしない)のと、お互いの連絡先を聞いておくことは必須だと感じました。もし、相手側が話が通じないような人だったら、録音をしておくことや動画を撮影しておくなど、咄嗟に自分の身を守る行動が取れるようにしておけたらいいのかなと思います。
■ 編集部まとめ
子どもや学生は事故に遭っても「怒られる」「急いでいる」などの理由でその場から離れようとすることがあります。しかし、交通事故を起こした場合は怪我の有無に関わらず、必ず警察へ通報して事故処理を行うことが法律で義務付けられています。
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