「LINE登録で3万」を信じたら口座が空に!?「佐川の偽SMS」でスマホ乗っ取り…デジタル詐欺の防犯術
インスタでのプレゼント当選、LINEでの高単価副業、不在通知を騙るマルウェアアプリ。一瞬の油断からクレジットカード情報やスマートフォンの操作権限を奪われてしまった恐怖のデジタル詐欺実録3選。
イチオシスト
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【わたしのイチオシ対策】甘い誘い文句や偽メッセージに騙されず、二段階認証で防御する
スマートフォンやSNSが生活に欠かせない現代。それに伴い、私たちの心の隙や「ちょっとしたラッキー」に付け込む、非常に巧妙なデジタル詐欺が多発しています。
今回は、過去に集計した「ネット・スマホの詐欺トラブル」に関するアンケート企画の記事の中から、特に人気のあった記事を3つピックアップしてご紹介します。一瞬で個人情報や金銭を奪われかけたリアルな失敗談から、セキュリティの防壁を強化する知恵を学びましょう。
1:憧れブランドの当選DMに歓喜…実は偽アカウントのフィッシングサイト

30代女性のエピソード
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最初にご紹介するのは、Instagramでブランドのキャンペーンに当選したと騙され、カード情報を抜き取られた女性の体験談です。当選通知のDMが嬉しく、警戒心なくリンク先でカード番号やセキュリティコードを入力してしまったそう。
後にドル換算で約100円が引き落とされたことで、偽アカウントの詐欺だと気づいたそうです。すぐにカード会社へ連絡して停止・再発行を行い、それ以上の高額な二次被害を防いだそうです。
2:LINE登録するだけで3万円!?甘い副業を信じて口座を空にされた悲劇

20代女性のエピソード
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次にご紹介するのは、SNSで見かけた「高単価!LINE登録で3万円」という広告から、全財産を失いかけた女性の体験談です。登録後に誘導された電話で、クレジットカードを発行してその情報を送信すれば即座に入金されると丁寧に指示されたそう。
疑うことなく言われるがまま情報を渡した結果、銀行口座から現金をすべて引き抜かれてしまったそうです。すぐに銀行へ連絡してカードは止めましたが、お金は戻らなかったそうです。
3:佐川急便の「不在通知」を開いたら…不正アプリでスマホを完全乗っ取り

40代男性のエピソード
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最後ご紹介するのは、宅配業者を装った偽SMSをきっかけに、スマートフォンを乗っ取られてしまった男性の体験談です。ちょうどゴルフ用品の配送予定日と重なっていたため、届いたURLを完全に信じて不正アプリをインストールしてしまったそう。
するとスマホが勝手に操作され、連絡先全員に同様の詐欺SMSを大量送信する加害者に仕立て上げられたのだそうです。ショップでスマホを初期化し、警察への届出で一部救済措置を受けたそうです。
■編集部まとめ
ネットやSNSを巡る詐欺は、「当選した」「大金が稼げる」「荷物が届かない」といった私たちの興味や焦りを完璧なタイミングで突いてきます。
個人情報を入力したり、不審なアプリをインストールするよう求められたりした場合は、それ以上進めずに一旦保留し、必ず公式のマイページやブックマークした正規マイページから事実を確認し、セキュリティ強度の高い二段階認証を設定しておくことが最大の盾となります。
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