「そのスマホ、大丈夫?」サイト閲覧だけで乗っ取りも…最新のハッキングから身を守る方法
「スマホはセキュリティがしっかりしているから大丈夫」と過信していませんか? 今回は、スマホを標的にしたスパイウェアや悪質なハッキングツール、マルウェア感染の実態と対策をご紹介します。
イチオシスト
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そのスマホ、気づかぬうちに監視されているかもしれません

スマホ乗っ取りや悪質マルウェア感染を防ぐ防犯対策
非常に強固なセキュリティを持つスマートフォンですが、攻撃手法も日々巧妙化しています。今回は、スマホライフPLUS(https://sumaholife-plus.jp/)に掲載された記事を参考に、大切なプライベート情報をハッカーの手から守るための防犯対策をご紹介。各項目の詳細はぜひスマホライフPLUSでご確認ください。
1:サイトを閲覧するだけでiPhoneが乗っ取られる脆弱性ツール「Coruna」

画像引用:スマホライフPLUS(https://sumaholife-plus.jp/life/51392/)
Googleの脅威分析グループ(TAG)の調査により、特定のウェブサイトにアクセスしただけで、ユーザーが特別な操作をしなくてもデバイスを乗っ取ることができる、米政府関連機関から流出したとされるハッキングフレームワーク「Coruna」の存在が公表されました。
これがサイバー犯罪者グループに流れ、実際のiPhoneユーザーなどの攻撃に悪用されたことが確認されています。不審なサイトに近寄らないだけでなく、Appleが配布するセキュリティアプデを速やかに適用することが最重要の防衛策です。
<出典>
サイト閲覧だけでiPhone乗っ取り?米政府流出のツール「Coruna」をGoogleが公表、しかも犯罪者に流出か(スマホライフPLUS)
2:フィッシングメッセージ1通でスマホを丸裸にする「雇われハッカー」

画像引用:スマホライフPLUS(https://sumaholife-plus.jp/smartphone/51856/)
これまで、デバイスの中身を完全に盗聴・監視する国家級スパイウェアは導入に何千万円もかかるものでした。しかし、現在は数万円程度で雇える「安価なハッカー」の手により、巧妙なフィッシングメッセージ1通を送るだけで同様にスマホを監視する手口が横行しています。
送られてきたショートメッセージ(SMS)の不審な宅配確認などのリンクは絶対にクリックせず、個人情報や認証コードを入力しない徹底が必要です。
<出典>
高額スパイウェアはもう不要。「雇われハッカー」はフィッシング1通でiPhoneを丸裸にするらしい(スマホライフPLUS)
3:格安のAndroidタブレットの出荷時に混入していた「ファームウェアマルウェア」

画像引用:スマホライフPLUS(https://sumaholife-plus.jp/devices_gadgets/51217/)
手軽に購入できる安価な海外製の一部格安タブレットにおいて、初期ファクトリー状態のOSファームウェア自体にマルウェアが最初から組み込まれていたことが判明し、該当機種のリストが公開されました。
初期化してもマルウェアが消えず、裏で勝手に個人情報の送信や不審な広告表示を行います。メーカーから修正アップデート(OTA)が配信されているため、対象機種をお持ちの場合は必ず即座にシステム更新を行ってください。
<出典>
あの人気格安タブレットにファームウェアにマルウェア感染、該当機種リスト公開&修正アップデートを予告(スマホライフPLUS)
【まとめ】「怪しいリンクは踏まない、アップデートを適用」が自衛の基本
スマホやタブレットの安全性を保つためには、OSやアプリの更新を溜め込まず、配布されたら速やかに適用することが不可欠です。また、手軽な格安ガジェットを購入する際は、信頼できるブランドやメーカーのサポート情報を事前に確認することをおすすめします。
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