そのまま出ると危険!?「+388」「0800」の番号の正体は?新番号「060」延期と着信トラブル回避
今回は、新しく開放される「060」携帯番号の最新動向や、携帯番号にそっくりな「0800」フリーダイヤル、謎の国際電話「+388」の正体と自衛策をご紹介します。
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スマホの履歴に残る、見慣れない番号の正体とは?

見知らぬ電話の撃退法
「060から始まる番号から着信があったけれど、これは新しい携帯電話?」「0800は個人のスマホから?」など、電話番号に関する疑問を抱いたことはありませんか?
今回は、スマホライフPLUS(https://sumaholife-plus.jp/)に掲載された記事や最新の一次情報を参考に、新しく追加される携帯番号の仕組みや、見間違いやすい番号の正体、怪しい国際電話への自衛策をご紹介。各項目の詳細はぜひスマホライフPLUSでご確認ください。
1:いよいよ開放も「提供開始延期」が発表された新携帯番号「060」

画像引用:スマホライフPLUS("https://sumaholife-plus.jp/smartphone/19653/)
携帯電話の普及に伴い、これまで使われてきた「090」「080」「070」といった番号は枯渇しつつあります。これを受けて総務省は、新たに「060」から始まる携帯電話番号を開放することを決定しました。これにより、新たに9,000万件の番号が追加され、全体の携帯電話番号の供給容量は3億6,000万件へと拡大します。
当初は早ければ2026年7月以降に順次利用可能となる予定でしたが、NTTドコモなど通信キャリアより、関係事業者との接続試験や社内システムの改修準備などを理由に、2026年7月8日付で「提供開始を延期する」ことが公式発表されました。現時点(2026年8月)では新たな提供開始時期は未定となっていますが、いずれ導入されれば不審な番号ではないので安心してください。
<出典>
スマホの「060」から始まる携帯電話番号を開放!追加されれば3億6000万件供給へ【総務省】(スマホライフPLUS)
「060」から始まる携帯電話番号の提供開始延期に関するお知らせ(NTTドコモ)
2:個人の携帯「080」と間違いやすい「0800」フリーダイヤルの罠

画像引用:スマホライフPLUS(https://sumaholife-plus.jp/smartphone/43362/)
スマートフォンの画面に表示されると、一見して個人の携帯番号「080」と混同しやすい「0800」ですが、これは「0120」と同じ無料の着信課金番号(フリーダイヤル)です。
企業の正規の窓口として広く導入されている一方、近年は自動音声(ロボコール)を用いた電力・ガスの切り替え勧誘(検針票のお客様番号などを聞き出し勝手に契約を変更する手口)や、不審な架空請求に悪用されるケースが多発しています。
一度でも応答してしまうと「現在使われている有効な番号」として名簿業者に登録されるリスクもあるため、心当たりのない0800着信は出ずにスルーするのが無難です。
<出典>
「0800」からの電話、なぜ出ない人が増えている?「080」との違いと迷惑電話への対策まとめ(スマホライフPLUS)
3:存在しない国から届く、謎の国際電話「+388」や「01」の正体

謎の番号から着信が来るのはなぜ?
画面に「01」という極端に短い番号や、「+388」から始まる謎の不在着信が記録される現象が相次ぎ、ネット上で話題を呼んでいます。実は「+388」はかつて欧州で計画されたものの、現在は明確な国に割り当てられていない非公式な番号帯です。
これらは、海外サーバーを経由して発信者IDを偽装した詐欺グループによるものである可能性が極めて高く、折り返すと高額な国際通話料金をだまし取られる危険性があるため、不審な番号は絶対に無視し掛け直さないことが基本です。
<出典>
スマホに突然「+388」「01」からの着信、「こいつらだけマジで気になる」と話題に(スマホライフPLUS)
【まとめ】不審な電話は「出ない・掛け直さない・調べる」で撃退
新しく登場する「060」の最新動向を知ることで、今後の提供開始時に慌てずに対応できます。一方で、「0800」や「+388」など、私たちの隙を狙う不審な着信には、事前のブロックやネットでの番号検索を行うなど、適切な自衛を心がけましょう。
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