「PCがウイルスに感染しました」の偽画面、「学校の名簿流出」で3万円の被害…ネット詐欺を防ぐ自衛策
ネット閲覧中の不気味な「ウイルス感染」警告や、Xのフォロワーを装うアカウント乗っ取り、知人からの泣き落とし電話など、デジタルや身近に潜む詐欺体験談3選をご紹介。冷静に対処する自衛策を解説します。
イチオシスト
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【わたしのイチオシ対策】ネットの偽警告やSNS乗っ取りを防ぐ冷静な自衛策
過去に集計した「ネットやSNSでの詐欺トラブル」に関するアンケート企画の記事の中から、人気のあった記事を3つピックアップしてご紹介します。ネット閲覧中に突然現れる「ウイルス感染」の偽警告や、フォロワーになりすましたアカウントの乗っ取りなど、デジタルの隙を狙う悪質な罠が多発しています。
実際に直面しながらも冷静に対処した方々のリアルな体験談から、被害を防ぐイチオシ対策を学びましょう。
1:大音量の警告音で焦らせる偽のウイルス感染警告画面

10代男性のエピソード
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最初にご紹介するのは、PCで動画サイトを閲覧中に突然「ウイルスに感染しました」という偽警告に遭遇した10代男性の体験談です。大きな警告音が鳴り響き、セキュリティソフトを騙る偽画面でマカフィー製品の購入を促されたのだそう。
男性は強い不安を感じながらも、スマホなどの別端末で「トロイの木馬 詐欺」と検索。マカフィー公式の注意喚起ページを発見して偽警告だと見抜き、画面を閉じたそうです。
2:フォロワーの誤通報を騙るXアカウント奪取の罠

40代女性のエピソード
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次にご紹介するのは、フォロワーから「間違えて通報した」とDMが届き、X(旧Twitter)のアカウントを奪われた40代女性の体験談です。誤通報を取り消すためと称してDiscordの偽担当者へ誘導され、言われるがままアドレスや電話番号を教えてしまったのだそう。
結果パスワードを変更されてアカウントを乗っ取られてしまったそうで、外部ツールへの誘導は確実に詐欺だと知り、サブアカウントで自衛したそうです。
3:学校の連絡網から流出?友達を名乗る泣き落とし電話

10代女性のエピソード
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最後ご紹介するのは、自宅の固定電話に友達を名乗る女性から「実家を出る資金を貸してほしい」と泣きつかれ、3万円を騙し取られた当時高校生の体験談です。友人から深刻そうに懇願され、善意でバイト代から指定口座に送金したのだそう。
後日、学校で本人に確認すると全く身に覚えがないと言われ、名簿漏洩を悪用した詐欺と判明したそうです。お金を振り込む前に身近な人に相談することが必要だそうです。
■編集部まとめ
ネット上のウイルス警告音や「誤通報した」という焦らせる連絡は、冷静さを失わせて個人情報を入力させたり、アカウントを乗っ取ったりするための罠です。突然の警告音や不審な連絡があっても、決して指示に従わず、まずは別端末で手口を検索することが大切です。また、親しい人からの急な金銭要求であっても、必ず元の連絡先に直接連絡して本人確認を行いましょう。
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