帰省のたび「食事代10万円」負担、「俺が一番偉い」「○ね」と罵倒される…身内の理不尽を乗り切る鉄則
「家族だから仕方ない」と我慢していませんか?実際の夫婦・家族トラブル3選から、金銭問題やモラハラ、離婚危機から自分を守るための対処法をご紹介します。
イチオシスト
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【わたしのイチオシ対策】身内だからと甘えず、法的知識や自立で自分を守る
一番の味方であるはずの配偶者や親族。しかし、「長男だから」「家族だから」という甘えや身勝手な論理によって、理不尽な金銭負担や精神的なモラハラに追い詰められてしまうことがあります。
今回は、過去に集計した「夫婦・家族トラブル」に関するアンケート企画の記事の中から、読者の関心が高かったエピソードを3つご紹介します。
相手の顔色をうかがうのをやめ、冷静な対策や証拠収集で自分と子どもの未来を守った自衛策を学びましょう。
1:義実家帰省で毎回10万円の外食費…夫の見栄をお取り寄せグルメで防衛

30代女性のエピソード
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最初にご紹介するのは、義実家に帰省するたびに親戚一同の食事代を夫が見栄で全額支払い、家計が破綻寸前になった女性の体験談です。
10人以上の外食費を毎回負担させられ、出費が10万円を超えることに限界を感じたそう。夫と話し合って事前に帰省予算を厳格に決定。
高額な外食を避け、ネット通販の豪華なお取り寄せ鍋などを事前に義実家へ手配して自宅食事会に切り替えたことで、出費を数万円単位で抑えられたそうです。
2:「死ね」と罵倒するモラハラ夫…ボイスレコーダーと強行別居で完全決着

40代女性のエピソード
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次にご紹介するのは、「俺が一番偉い」「死ね」と日常的に怒鳴り散らすモラハラ夫に精神的に追い詰められた女性の体験談です。
話し合いが通じないと見切りをつけ、日々の暴言をボイスレコーダーで密かに録音。夫の不在時に荷物をまとめて実家へ避難し、別居を強行したそう。
弁護士を代理人に立てて動かぬ録音証拠を提示したことで、夫の言い逃れを許さず、親権と有利な離婚調停への道を切り開くことができたそうです。
3:結婚15年目に夫から突然の「離婚宣告」…4年間の猶予で経済的自立を決意

40代女性のエピソード
プロフィール
最後ご紹介するのは、ある日突然、仕事人間だった夫から「ずっと幸せじゃなかった」と一方的に離婚を切り出された女性の体験談です。
会話不足を理由に別居を突きつけられ強いショックを受けましたが、息子のために前を向くことを決意。息子が小学校を卒業するまでの4年間の猶予を夫と合意し、幼稚園勤務の過去の経験を活かして就職活動を開始。
いざという時に自分と子どもを守れる経済力を身につける準備を進めたそうです。
■編集部まとめ
夫婦や親族間のトラブルでは、「家族だから分かり合えるはず」と我慢を重ねるほど相手の理不尽な要求がエスカレートしてしまいます。無理な金銭負担には予算という明確な上限を設けること、そしてモラハラや離婚危機には感情的にならず客観的な証拠を集め、専門家の力を借りたり経済的自立を目指すなど、現実的な防衛策を講じましょう。
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