「PCの容量が勝手に減ってる?」Chromeが入れた4GBの謎ファイルとマカフィー即削除の裏ワザ
今回は、Google Chromeが無断で溜め込んでいた巨大AIモデルの削除法や、PCに最初から入っているマカフィー等不要ソフトの処分、LINEキャッシュデータの掃除手順をご紹介します。
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知らないうちにギガを喰い潰す「隠れデータ」を完全に断捨離する

マカフィーは削除してもOK
「大容量のファイルを保存した覚えがないのに、PCやスマホの容量がどんどん減っていく」。その原因は、利用しているブラウザやアプリがバックグラウンドで無断で保存・ダウンロードしている不要なデータにあります。
今回は、スマホライフPLUS(https://sumaholife-plus.jp/)に掲載された記事を参考に、容量不足を劇的に解消する3つの対策をご紹介。各項目の詳細はぜひスマホライフPLUSでご確認ください。
1:まさか無断で4GBも?Google Chromeが裏で自動ダウンロードしていた「Gemini Nano」の削除手順

画像引用:スマホライフPLUS(https://sumaholife-plus.jp/pc_it/53313/)
米テックメディア「CNET」の報道などによると、Google Chromeがユーザーの許可や通知なしに、端末上で直接動作するAIモデル「Gemini Nano」用のweights.binというファイル(約4GB、写真約1,000〜2,000枚分に相当)を自動ダウンロードしていたことが判明しました。
Googleは2026年2月からオフにする機能を提供しています。アドレスバーに「chrome://on-device-internals」と入力し、「Model Status」タブで「OptGuideOnDeviceModel」フォルダ内に「weights.bin」があればインストールされています。
不要であれば設定>システムから「オンデバイスAI」をオフに。さらに chrome://flags から「Enables Optimization Guide On Device」と「Prompt API for Gemini Nano」をそれぞれ「Disabled」に設定し、OptGuideOnDeviceModelフォルダを手動で削除して再ダウンロードを防止しましょう。
<出典>
PCの空き容量、減ってない? Chromeが無断で入れた4GBの謎ファイル(スマホライフPLUS)
2:パソコン購入後すぐに消すべき!プリインストールされた「マカフィー」など不要ソフトの整理法

画像引用:スマホライフPLUS(https://sumaholife-plus.jp/pc_it/17537/)
新品のパソコンを購入した際、最初から大量の不要ソフトが入っており動作を重くしていることが多々あります。これらはPCメーカーが宣伝や開発支援のために提携し、プリインストールしているものです。
なかでもセキュリティソフト「マカフィー」などは、お試しトライアル期間が切れた後にしつこく有料契約への登録ポップアップを表示するため、Windows標準の「Windows Defender」が稼働している現代、無理に契約し続けるメリットは極めて低く、即座にアンインストールして構いません。
このほか、Microsoft TeamsやMicrosoft 365(使っていない場合)、標準アプリ「映画&テレビ」などもアンインストールしてディスク容量をスマートに解放しましょう。
<出典>
パソコン購入後、即座に「アンインストール」しても問題ないアプリ6選(スマホライフPLUS)
3:スマホが重くなる原因1位!LINEの「キャッシュデータ」を月一でサクッと大掃除する方法

画像引用:スマホライフPLUS(https://sumaholife-plus.jp/sns/22441/)
X(旧Twitter)上での投稿が大きな話題となったように、LINEを長く使っていると、トーク内の写真や動画の「キャッシュデータ」がギガ単位で溜まり、スマートフォン全体の動作不良やストレージパンクを引き起こします。
このキャッシュデータは「写真や動画の実ファイルそのものを消すわけではない」ため、削除しても過去のメッセージや受信済みの写真自体は消えません。
LINEアプリの設定>「写真と動画」や「ストレージ」の項目から、キャッシュデータを手動で削除するだけで、スマホの空き容量を簡単に大容量確保できます。さらに、月一の断捨離を行うことでLINE全体の動作が非常に軽快になります。
<出典>
LINEが重い原因はこれだ!月一の断捨離でキャッシュデータをサクッと削除しよう(スマホライフPLUS)
【まとめ】不要な「お節介データ」を定期的にチェックしてパフォーマンスを最適化
PCもスマートフォンも、メーカーやアプリ運営者がバックグラウンドで無断でファイルを書きため、いつの間にか容量を圧迫しています。今日を機に、ChromeのAIファイルやマカフィー、LINEのキャッシュデータなどを手動でクリーンアップし、軽快な操作性を取り戻しましょう。
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