ヘッドホン蛇行自転車が激突!逆ギレ大学生に学生証の提示を要求した話
神奈川県の大学周辺で、ヘッドホン蛇行の自転車に衝突され愛車を破壊された20代男性。逆ギレして逃げようとする相手に怯まず、スマホで破損部位を撮影し毅然と詰め寄った体験談。
イチオシスト
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音を遮断した「蛇行暴走」。愛車の破損に対し毅然と身元提示を迫る交渉力
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【わたしのイチオシ対策】相手の「ながら運転」をあてにしない完全回避!逃げようとする無責任な相手には「学生証提示」とスマホ証拠撮影
自身やご家族が体験した交通マナーに関するトラブルについてアンケートで募集し、【わたしのイチオシ対策】として紹介します。
今回は、ヘッドホン蛇行の自転車に衝突され大切な愛車を壊されるも、不遜な態度で立ち去ろうとする相手に対し、スマホ撮影と「学生証提示・修理代請求」の要求で毅然と引き留め責任を追及しようとした20代男性の体験談をお届けします。
Q1.トラブルに巻き込まれた乗り物は何ですか?
A. 自転車
Q2.乗り物に乗っていたのはどなたですか?
A. 自分と相手
Q3.いつ・どこでトラブルに巻き込まれましたか?
A. 平日の夕方17時頃。大学のキャンパス周辺にある、幅の広い歩道兼用の自転車道です。
Q4.トラブルになった相手の様子を教えてください。
A. 自転車で蛇行運転を繰り返していた20代前半くらいの男子学生です。
Q5.どのようなトラブルに巻き込まれましたか?
A. 広い自転車道を蛇行しながら走行してきた相手と衝突し、バランスを崩して転倒した際に自転車が大きく破損する物損事故、および口論のトラブルに巻き込まれました。
Q6.トラブルになったきっかけと、当時の状況や心情を教えてください。
A. 大学の講義が終わり、夕暮れ時の広い自転車道を私は帰宅のためにのんびりと自転車で走っていました。前方からヘッドホンを両耳につけた男性が、自転車でフラフラと蛇行しながら猛スピードでこちらに向かってくるのが見えました。
私はぶつからないように左端へ寄って止まろうとしたのですが、相手は私の動きを全く見ておらず、直前になって慌てて急ハンドルを切ったものの避けきれず、私の自転車のペダル付近に激しく接触してきました。その衝撃で私はバランスを崩して車体ごと横倒れになり、お気に入りの自転車のフレームが曲がってしまいました。
Q7.トラブルの内容を詳細に教えてください。場所や当時の状況、心情を踏まえてご回答お願いします。
A. トラブルが発生した場所は、大学周辺の比較的道幅が広く整備された自転車専用レーン付きの歩道でした。普段から学生が多く利用する区間であり、私もいつも通り周囲の状況に気を配りながら一定のスピードで真っ直ぐ走行していました。
すると、前方遠くからヘッドホンを深く装着し、明らかにスマートフォンか何かをいじりながら、あるいは音楽に夢中になりながらフラフラと左右に大きく蛇行して走ってくる自転車が目に入りました。私は危険を感じてスピードを緩め、自転車道の右端に寄って相手が通り過ぎるのを待とうとしましたが、相手は自分の世界に浸りきっていたため私の存在に全く気づいておらず、まっすぐ私の自転車めがけて突っ込んできました。
衝突の直前に相手がハッと気づいて急ブレーキと急ハンドルを切ったものの、勢いがついていたため完全に避けることはできず、相手の自転車のフレームが私の自転車のペダル部分と激しくぶつかりました。その衝撃で私の自転車は勢いよく横倒れになり、私はアスファルトの地面に足をついて何とか身体の転倒は免れたものの、愛車のチェーンカバーが割れ、クランク部分が大きく変形してしまい、自走不可能なほどの致命的なダメージを受けてしまいました。
私が「危ないじゃないか、前をちゃんと見てくれよ」と抗議すると、相手はヘッドホンを首にずらしながら不機嫌そうに舌打ちをし、「こっちも音楽聴いてて見えなかったんだから仕方ないだろ、そんな端っこで止まってる方が悪いよ」と、被害者に対して到底信じられないような身勝手な暴言を吐き捨ててきました。
周囲を通行していた他の学生たちは私たちの言い争いを見て見ぬふりをしながら足早に通り過ぎていき、私は愛車が破損したショックと、相手の反省の色が一切ない不遜な態度に対する怒りで、全身の血が逆流するような強烈なストレスと無力感を味わうことになりました。
Q8.どのように解決しましたか?
A. 相手は謝罪するどころか自分の非を認めずにその場から立ち去ろうとする態度を露骨に見せたため、変形した自転車の写真をその場でスマートフォンで撮影した上で、「大学の学生証を見せなさい。修理代を請求しますよ」と強く詰め寄りました。
その毅然とした態度にようやく焦りを感じたのか、相手は「めんどくせえな…」と悪態をつきながらも、その場に留まるのを恐れて「もういいだろ、勝手にしろ!」と吐き捨て、そのまま自転車を漕いで逃げるように去っていきました。
■編集部解説
相談者は相手の「ながら運転」による一方的な物損被害に遭いましたが、謝罪せず立ち去ろうとする加害者に対し、スマートフォンで現場や損壊した自転車の状況を直ちに「画像保存」し、具体的な「学生証提示」による身元特定請求で強く迫りました。この確実で毅然とした詰め寄り行動は、逃げる相手を強く焦らせ反省を促す極めて優れた交渉力です。
Q9.同じような被害を防ぐために、他の人へ伝えたいことがあれば教えてください。
A. 自転車は手軽で便利な移動手段である一方で、ヘッドホンで耳を塞いだりスマートフォンを操作しながら運転する「ながらスマホ」や「聴覚遮断運転」は、自分の周囲の危険を完全にシャットアウトする極めて無責任な行為です。
広い道であっても、相手がどのような状態で走ってくるか予測することは不可能であるため、少しでも不自然な動きをする自転車や歩行者を見かけた場合は、相手の注意力をあてにせず、可能な限り遠くで完全に一時停止して相手をやり過ごすことが、自分の身と大切な財産を守るための最大の防御策であると深く学ばせられました。
■編集部まとめ
周囲への注意力がゼロになっている「ヘッドホン蛇行自転車」に正面衝突されて愛車を壊されるも、逆ギレして立ち去ろうとした加害者学生に対して「スマホ撮影と学生証の提示」を毅然と突きつけて対抗した事例です。「ながら運転」の根絶が重要ですが、他者の注意力を信用せず、怪しい乗り物からは予め極限まで身を引く自衛行動を取るべきであること、そして事故発生時には不法な逃走を防ぐため、迅速な画像記録と毅然とした身元特定請求で責任追及を行う自衛力の大切さを学べます。
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