「どの角度まで倒そうと自由」と暴言、足を広げて圧迫する男…新幹線や飛行機で安全に席を変更する鉄則
前の席から身動きが取れないほどフルでシートを倒された怒り、隣の2席を占領してスペースを奪う迷惑男など。乗り物のリクライニングや空間侵害を巡るバトルと自衛策をご紹介します。
イチオシスト
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【わたしのイチオシ対策】新幹線や飛行機の「リクライニング」問題
旅行や移動の時間をリラックスして過ごしたい新幹線や飛行機。しかし、座席のリクライニングを「自分の権利」として不遜な角度まで倒してくる前の客や、少しの動作に対していわれのない難癖をつけてくる人、あるいは境界線を大きく越えてスペースを侵害してくる迷惑客に遭遇することがあります。
今回は、過去に集計した「乗り物での座席・リクライニングトラブル」から人気の高かった3つの実録をご紹介します。
1:前の席の男性から「膝が圧迫されて身動きが取れない」ほどシートを全倒しに!不躾な開き直りへの対処

40代男性のエピソード
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最初にご紹介するのは、新幹線で前の席の乗客による「過剰なリクライニング」に苦しめられた男性の体験談です。
前の男性が、こちらの膝が完全に押し潰されて立ち上がることすらできない角度まで無断でシートを全倒しに。やんわりと「少し戻していただけませんか?」とお願いしたところ、前の男は「どの角度まで倒そうと俺の自由だ!気に入らないなら他の席に移れ!」と逆ギレ。
直接の衝突を避け、すぐに車掌に相談して別の空席へ変更してもらったそうです。
2:窮屈な座席でただトイレに立とうとしただけなのに…前の席の男が「座席を揺らすな!」と大激怒

30代女性のエピソード
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次にご紹介するのは、飛行機の機内で、前の座席の男性の身勝手な主張に怯えてしまった女性の体験談です。
前の客が深くシートを倒してきたため窮屈さに耐えていたところ、女性がトイレに行くために立ち上がった際、背もたれに少し触れてしまったそう。すると前の男性が突如振り返り、「わざと座席を揺らしているだろ!」と大声で恫喝。
パニックになりながらも、近くの客室乗務員(CA)に事情を話し、CAの迅速な仲裁で後方の空席へと移動させてもらい救われたそうです。
3:2つの座席を不当に独占!足を大きく広げてこちらのスペースを執拗に侵害してくる不穏な男

30代男性のエピソード
プロフィール
最後ご紹介するのは、新幹線の指定席で、隣に座った男性から悪意むき出しの威圧行為を受けた男性の体験談です。
その男性は自分の荷物を2つの座席にまたがって置き、さらに足を不自然なほど大きく広げて、パーソナルスペースを完全に侵食。
注意すると逆上されるリスクを感じたため、直接の対峙はせず無言で席を立ってデッキへ避難。巡回中の車掌に状況を冷静に伝えたところ、空いていた別の車両の座席を再手配してもらい、無事に移動できたそうです。
■編集部まとめ
公共交通機関でのリクライニングや座席スペースをめぐるマナー違反者に対し、その場で「戻してください」「迷惑です」と強く抗議するのは、逆切れによる大声での怒鳴り合いや予期せぬトラブルを招きかねません。
不快な思いをした場合は、感情的にならずに速やかにその場を立ち、車掌やCA(客室乗務員)などの「プロの第三者」へ事実を説明して、別の空いている座席へ移動させてもらうことが最も確実な安全確保です。
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