46年前に体験した年末年始の豪雪トラブル!特急立ち往生が温かい思い出になった理由
昭和55(1980)年の年末年始、豪雪により帰京中の特急列車が立ち往生し、親戚の家へ引き返したトラブル。不測の事態でも車内で落ち着いて過ごし、親戚とさらに温かい時間を過ごせた体験と教訓を紹介します。
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旅情あふれる車内で穏やかな時間を過ごす乗客たち ※GoogleGeminiで作成
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【わたしのイチオシ対策】年末年始の豪雪で特急がストップ!不可避の自然災害には「ゆとりある計画」と「指定席」で備える
自身やご家族が体験した大型連休(GW・お盆・年末年始など)でのトラブルについてアンケートで募集し、【わたしのイチオシ対策】として紹介します。
今回は、50代男性が、子どもの頃(1980年の年末年始)に新潟の親戚の家から帰る際、想定外の豪雪によって乗っていた特急列車がストップし、親戚宅へ引き返すことになったノスタルジックなエピソードをお届けします。
Q1.それはどの大型連休の出来事で、どのように過ごしていましたか?
A. 1980年の年末年始休みに、新潟にある親戚の家へ遊びに行った帰りの出来事でした。
Q2.トラブルが発生した場所を教えてください。
A. 東京へ戻る際の、満席になっていた特急の指定席車両の中です。
Q3.トラブルになった相手の様子を教えてください。
A. 相手というわけではありませんが、特急電車内の乗務員や駅員さんたちは、突然の大雪による運行調整で慌てふためいた様子でした。
Q4.どのようなトラブルに巻き込まれましたか?
A. 新潟から東京へ帰る途中、歴史的な豪雪に見舞われて特急が完全にストップしてしまいました。結局、途中の駅でスイッチバック(方向転換)をして、再び新潟の親戚の家へ引き返すことになり、自宅への帰宅が数日遅れました。
Q5.トラブルになったきっかけと、当時の状況や心情を教えてください。
A. 雪国なので多少の雪は想定していましたが、この年は予想を超える凄まじい「ぼた雪」が降り積もり、特急が運休せざるを得ないほどの積雪量となりました。せっかく親戚に見送られた直後に引き返すことになり、最初は少し気まずい思いをしました。
Q6.トラブルの内容を詳細に教えてください。場所や当時の状況、心情を踏まえてご回答お願いします。
A. 信越線の二本木駅周辺で特急列車がストップしました。当時は1メートルほどの豪雪で特急が引き返すのも珍しくなく、除雪体制を整えていても不可避な事態でした。
当時はまだ子どもだったので、旅が長引くことへのイライラやストレスは感じていませんでした。むしろ親戚の家に戻って、さらに数日間を一緒に過ごすことができたため、今となっては非常に温かい良い思い出として深く心に残っています。
Q7.どのように解決しましたか?
A. 列車内に閉じ込められた状態でしたが、車内には食事や飲み物があり、トイレも自由に行けたため、不自由なく穏やかに時間を過ごせました。
車掌さんからの車内アナウンスによる説明も、親切で丁寧な対応だったと記憶しています。列車は無事に新潟へ引き返すことができ、再び親戚の家に迎えられて事なきを得ました。
Q8.トラブルを経験して、後悔していることや「もっとこうすれば良かった」と思うことはありますか?
A. このレベルの豪雪は自然災害であり、どうしようもない不可避な出来事だったため、引き返すという鉄道会社の判断は非常に賢明だったと感じています。列車がさらに先へ進んで完全に孤立する前に、迅速に危険を察知して引き返せたことは不幸中の幸いでした。
■編集部解説
年末年始の豪雪地帯では、交通インフラが予期せずストップするリスクが常にあります。自然災害に対して無理に進路を急ぐのではなく、安全最優先で「引き返す・引き留まる」という運行判断を受け入れることが重要です。乗客側も焦らず状況を見守り、車内の設備を活かして冷静に行動することが、安全な旅に繋がります。
Q9.同じような被害を防ぐために、他の人へ伝えたいことがあれば教えてください。
A. 悪天候が予想される時は、無理に帰省や移動をせず予定を延期することも一つの手です。また、混雑する大型連休はどの移動手段も混雑するため、ピーク時を外した行動が推奨されます。長旅になる場合は、多少コストがかかっても指定席などのゆとりあるシートをあらかじめ確保し、精神的・肉体的なストレスを最小限に抑える準備をしておくことが大切です。
■編集部まとめ
本事例は、昭和55年の年末年始、帰省先の新潟から戻る特急列車が記録的な豪雪で立ち往生し、引き返しを余儀なくされたトラブルです。回答者は焦ることなく車内で落ち着いて過ごし、引き返し先で親戚と追加の温かい時間を共有することで、災難を素敵な思い出に変えました。不測の事態に備えたゆとりある旅程づくりの教訓です。
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