「自宅のWi-Fi勝手に使われてる?」買ったまま放置は危険!ルーターのサポート切れ問題
今回は、スマホライフPLUSに掲載された記事を参考に、Wi-Fiルーターのメーカーサポート終了(EoL)のリスクと、安全に使い続けるための買い替え判断軸3選をご紹介します。
イチオシスト
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放置された古いルーターが引き起こす通信トラブルとセキュリティの罠

壊れてなくてもWi-Fi危険?
「最近、家のWi-Fiが遅い」「動画が途中で止まることがある」……そんなネットの不調、回線ではなくWi-Fiルーターが原因かもしれません。実は、ルーターは壊れていなくてもメーカーのサポートが終了すると、セキュリティ更新や不具合修正を受けられなくなることがあります。
今回は、スマホライフPLUSの記事を参考に、古いWi-Fiルーターを使い続けるリスクや、買い替えを検討したいチェックポイントを3つご紹介します。
1:NTT東日本の法人向けWi-Fi終了理由に見る「EoL(サポート終了)」の恐怖

画像引用:スマホライフPLUS(https://sumaholife-plus.jp/smartphone/53131/)
NTT東日本は法人向けサービス「ギガらくWi-Fi ベーシックプラン」を2027年9月30日で提供終了することを発表しました。
その理由は採用機器がメーカーの「EoL(End of Life=サポート終了)」を迎えるため。EoLを迎えたルーターは物理的に壊れていなくてもファームウェアのセキュリティ更新が停止し、通信不具合の修正や脆弱性対策が行われなくなるため、安定したサービス提供が不可能な状態に陥ります。
<出典>
ネットが遅いのは回線のせい? 犯人は意外と「古いルーター」かもしれない(スマホライフPLUS)
2:NordVPN調査:自宅Wi-Fiの保護方法を8割超が誤解!乗っ取りやDNS改ざん被害

画像引用:スマホライフPLUS「NordVPN」調べ(https://sumaholife-plus.jp/pc_it/35522/)
NordVPNが実施したセキュリティ意識調査によると、約8割の人が「自宅Wi-Fiの正しい保護方法」について理解していませんでした。
サポートの切れた古いルーターを放置すると外部から侵入され、ルーターのDNS設定を密かに書き換えられて本物そっくりの偽サイトへ誘導されるDNSハイジャック被害などに直面します。
玄関の鍵を開けたまま放置するような状態を防ぐため、VPNの導入や機器の定期的な更新が欠かせません。
<出典>
8割超が無防備!あなたのWi-Fiルーターも狙われている?今すぐ確認すべきセキュリティ対策(スマホライフPLUS)
3:購入から3〜4年が買い替え目安!最新規格「Wi-Fi 7」導入時の注意点

画像引用:スマホライフPLUS(https://sumaholife-plus.jp/pc_it/44306/)
家庭用Wi-Fiルーターの技術・セキュリティ上の寿命は一般的に購入から「3年〜5年」が目安とされています。
NECのAtermなどもサポート期間を3年等に設定しており、サポート終了機種は買い替えが必要です。
最新の「Wi-Fi 7(IEEE 802.11be)」対応ルーターも登場していますが、ルーター側だけでなくスマホやPCなどの端末側もWi-Fi 7に対応している必要があるため、手持ちのデバイス規格を確認して計画的に導入しましょう。
<出典>
Wi-Fi 6のサポート終了が徐々に進行中、サポートが切れたWi-Fiルーターを使い続けるリスクとは(スマホライフPLUS)
【まとめ】ルーターの型番を確認して定期的な刷新を
ルーターは「動いているから大丈夫」ではなく、「安全に使えるか」が重要です。本体底面の型番からメーカーサポート状況を確認し、必要に応じて最新機種へ買い替えましょう。
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