「もったいない!」備品の杵と臼を粗大ごみ処分したら住民から苦情が…丁寧な対応で治めた解決例
マンション管理組合でカビの生えた備品の杵と臼を粗大ゴミに出したところ、住民から苦情の手紙が届いた50代女性の体験談。理由を丁寧に説明した手紙と全体の報告で理解を得た解決例です。
イチオシスト
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マンション共有備品の処分で苦情!衛生上の理由と丁寧な周知で解決した事例 ※GoogleGeminiで作成
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【わたしのイチオシ対策】管理組合役員での事前共有と丁寧な個別対応・全体報告でトラブル防止!
自身やご家族が体験したゴミ出しトラブルについてアンケートで募集し、【わたしのイチオシ対策】として紹介します。
今回は、東京都にお住まいの50代女性がマンション管理組合でカビが生えた備品(杵・臼)を処分した際、住民から苦情を受け丁寧な説明で対応した体験談をお届けします。
Q1.トラブルがあった当時の住居を教えてください。
A. マンション(分譲)
Q2.トラブルになった相手を教えてください。
A. 同じマンション・アパートの他の住人
Q3.トラブルの種類を教えてください。
A. 粗大ゴミについて
Q4.どのようなトラブルに巻き込まれましたか?
A. マンション管理組合役員時、組合で所有していた杵と臼を組合了承の元、粗大ゴミに出したら、他の住民から苦情がきました。
Q5.トラブルになったきっかけと、当時の状況や心情を教えてください。
A. マンション管理組合のイベント担当役員を務めていた当時、恒例のもちつき大会の準備にかかっていた時のこと。組合で所有していた杵と臼にカビが生えていて、衛生的にももう使えないということで、組合了承の元、きちんと手続きをして粗大ゴミ置き場に出しました。
当時、「イベントの餅つき大会で、食中毒が出た」というニュースも話題になっていたので、今後のことも考えもし使うとしても「きちんと管理されている会社からレンタルしよう」ということになったのです。
しかし、粗大ゴミ置き場の杵と臼を目にしたマンション内の住民から、「まだ使えるのに、捨てるなんてもったいない」という苦情の手紙が届きました。しかしながらイベントの中止などにより数年間使われていなかったため、「使う方が危険なのにな……」と憤りました。
Q6.トラブルになった際、相手から何か言われましたか?
A. 粗大ゴミ置き場の杵と臼を目にしたマンション内の住民から、「マンション内の餅つき大会に何度も参加してきて、幼かった子どもとともにおいしいお餅を頂きました。思い出のものです。まだ使えそうなのに、捨てるなんてもったいないと思います」という苦情の手紙が組合に届きました。
手紙にはしっかり名前も記載されていたので、担当者からその経緯を詳しく記載した書面を本人のポストへ投函しました。ご理解いただけたようで、その後苦情が寄せられることはありませんでした。
Q7.トラブルの内容を詳細に教えてください。当時の状況や心情を踏まえてご回答お願いします。
A. マンション管理組合のイベント担当役員を勤めていた当時、恒例のもちつき大会を目前に控え、みんなで準備にかかっていました。ところが組合で所有していた杵と臼にカビが生えていたため、衛生的にも使える状態ではなく、保管スペースの場所を取っていたので粗大ゴミとしてゴミに出しました。
するとマンション内の住民から、「まだ使えるのに、捨てるなんてもったいない」と苦情の手紙が届きました。
Q8.どのように解決しましたか?
A. 組合絡みだったため、すぐに組合長をはじめ他の役員とも相談して対応に当たりました。経緯を詳細に説明した手紙を準備し、差し出し者宅に届けたのです。さらに、イベント終了の報告とともに、カビが生えた杵と臼を処分したことも写真付きで全住民にも伝えました。
その後本人からの苦情はなく、他の住民からの苦情も入りませんでした。本来なら、事前に住民に報告してから捨てるべき事案なのかもしれないと後で組合長とも話しました。しかし当時のカビの状況からして、保管し続けること自体が衛生的にもよくないのではないか、と納得いたしました。
衛生面や安全性を重視した管理組合の判断に対し、思い出や備品の活用を重視する住民との認識差から生じた苦情です。理由を説明した個別回答と写真付きの全体報告を行ったことで、住民の理解と納得を得て問題悪化を防いだ適切な情報開示の事例といえます。
Q9.トラブルを経験して、後悔していることや「もっとこうすれば良かった」と思うことはありますか?
A. 流れとしては、組合長の承諾を得ていたので間違っていなかったのでは?とも思います。しかし、組合費で購入した住民全員の所有物なので、本来は勝手に処分するわけにもいかないです。緊急を要する場合は一旦、掲示板などに経緯や流れを記したポスターなどを貼付してもよかったかもしれないとも思いました。
細かな苦情を入れる住民は、おそらく日頃から掲示板などもマメにチェックしている方が多いでしょう。トラブル回避のための下準備は必要だとつくづく感じました。
Q10.同じような被害を防ぐために、他の人へ伝えたいことがあれば教えてください。
A. 今回のようなケースは何事も1人で決めることはできない事案なので、係の人達とトラブルや規則違反にならないように行動&対処することがとても重要だと感じました。
■編集部まとめ
マンション備品の処分を巡り、衛生面を優先した管理組合と感情的価値を重視する住民との間で摩擦が生じた事例です。共有財産の処分には事前周知が望ましい一方、衛生・安全上の迅速な判断も必要とされます。経緯の丁寧な個別説明と全体への透明性の高い報告により、相互理解を図ることが解決への重要ポイントです。
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