「降ろしてほしければ金を出せ」エジプトの砂漠で高額請求、パリでスリ被害…恐怖体験で痛感した日本の凄さ
パリの路上で集団少女に囲まれ十数秒でスマホ盗難、エジプトの砂漠でラクダから降ろされず高額請求される恐怖、異国でトラブルに遭い実感した「日本の安全・誠実さ」。海外スリルと日本の治安再評価3選。
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【わたしのイチオシ対策】パリで「十数秒スリ」・エジプト砂漠で高額請求…海外の恐怖から痛感した日本の凄さ
日常を離れて異国の文化を楽しむ海外旅行。しかし、一歩日本を出ると、言葉が通じない観光客を狙った集団スリや、逃げ場のない場所での悪質な金銭の強請(ゆすり)といった、恐怖のトラブルが横行しています。
今回は、過去に集計した「海外トラブル・日本の治安」に関するアンケートの中から、身の毛がよだつような3つの体験談をご紹介。異国での警戒心と、改めて気づく「日本の治安のありがたさ」を再確認しましょう。
1:パリの庭園前で「ボランティア署名して」と少女たちに囲まれ…わずか十数秒でiPhoneを抜き取られた被害

30代女性のエピソード※Google Geminiにて作成
プロフィール
最初にご紹介するのは、友人とのパリ観光中、有名庭園の入り口付近で集団スリの標的になってしまった女性の体験談です。
3〜4人の少女たちに「ボランティアの署名をお願いします」と笑顔で囲まれ、バインダーで視界を遮られている間に、チャック付きポケットから最新のiPhoneを鮮やかに盗まれてしまいました。
わずか十数秒の出来事で大切な思い出の写真も全て消失。「日本と同じ感覚でスマホをポケットに入れては絶対にダメ」と痛感されたそうです。
2:「砂漠の真ん中で降ろしてほしければ金を出せ!」ラクダでの移動で提示額の10倍を請求された恐怖

30代男性のエピソード
プロフィール
次にご紹介するのは、エジプト・ピラミッド観光でラクダに乗った際、命の危険を感じる恐喝に遭った男性の体験談です。
事前交渉で決めた金額を支払ってラクダに跨がったものの、連れて行かれたのは何もない広大な砂漠の真ん中。そこで突然ラクダを止められ、「降ろしてほしければ、最初に決めた額の10倍を出せ」とナイフをちらつかされ脅迫されたそう。
逃げ場がなく言われるがまま支払うしかなく、異国の観光地での身勝手な法外請求の恐ろしさを学んだそうです。
3:言葉も通じない異国で盗難被害に…現地で途方に暮れた際、改めて痛感した「日本の奇跡的な安全さ」

30代女性のエピソード
プロフィール
最後にご紹介するのは、海外旅行中にバッグの中から財布とパスポートを同時に盗まれてしまい、警察や大使館の手続きに追われ絶望を味わった女性の体験談です。
周りの誰も助けてくれず、言葉の壁に泣きそうになりながらトラブルを処理する中で、「落とし物がそのまま戻ってくる日本」「夜一人で歩ける日本の道徳観」がいかに世界で奇跡的な財産であるかを再認識。
海外へ行く際は、盗難防止ストラップの着用と、貴重品の分散管理が必須だと語っています。
■編集部まとめ
日本の感覚のまま海外を観光していると、隙を突いた集団スリや、密室・砂漠での高額請求のターゲットにされてしまいます。
海外では声をかけてくる相手には警戒を。スマートフォンやパスポートは物理的にチェーンやセキュリティポーチで体につなぎ止め、万が一の事態に備えて貴重品を分散管理しておくことが、自分を守る最大の防犯策です。
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