「B-CASカードを付けたまま」メルカリでテレビを売ってもいい?知っておくべき手続きと注意点
今回は、スマホライフPLUSに掲載された記事を参考に、デジタルテレビを譲り受ける際や、中古店へ売却する際、受信機器を買い替える際のB-CASカードの正しい取り扱いルールをご紹介します。
イチオシスト
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テレビの譲渡・売却・買い替え時に欠かせないB-CASカードの手続き

「カード差したままテレビ売却」実は規約違反!?
テレビやレコーダーを譲り受けたり、フリマアプリや中古店で売却したりする際、見落としがちなのが「B-CASカード」の取り扱いルールです。今回は、トラブルを防ぐB-CASカードの処理方法3選をご紹介します。
1:友人から譲り受けたテレビ!B-CASカードの所有権とカスタマーセンター手続き

B-CASカードの「譲受による所有者変更」
友人や知人からB-CASカード付きのデジタルテレビを譲り受けた場合、カードの所有権はユーザーではなく「株式会社ビーエス・コンディショナリティ・アクセスシステム(B-CAS社)」にあります。
そのため、前所有者からの権利譲渡の手続きが必要となります。B-CASカスタマーセンター(0570-000-261)に連絡し、「譲受による所有者変更」の旨を伝えて新しい約款と変更手続きの案内を受け取ることで、引き続き安心してカードを利用できるようになります。
<出典>
B-CASカードが付いたデジタルテレビ受信機を友人から譲ってもらいましたが、B-CASカードはどうしたらよいですか?(B-CAS公式サイト)
2:中古店やオークションへ売却する際、B-CASカードを付けたまま売ってよいのか?

B-CASカードの転売・譲渡は禁止!※Google Geminiにて作成
デジタルテレビをオークションに出品したりリサイクルショップ等へ売却したりする場合、B-CAS社との約款により、第三者へそのままカードを転売・譲渡することは原則禁止されています。
テレビ本体のみを売却し、B-CASカードは抜き取ってB-CAS社へ郵送返却するか、カスタマーセンターへ連絡して自己破棄(ICチップ部分を複数回ハサミで切断する処理)を行うのが正規のルールです。そのまま出品すると規約違反となるため注意が必要です。
<出典>
デジタルテレビ受信機を売りたい(中古店に売りたい、オークションに出したい)のですが、B-CASカードを付けたまま売ってよいですか?(B-CAS公式サイト)
3:受信機器を買い替えた場合、以前のB-CASカードをそのまま継続使用できる?

テレビのサイズに合っていればOK
新しいデジタルテレビやレコーダーを購入した際、「前に使っていたテレビのB-CASカードをそのまま差し替えて使いたい」と考える人も多いでしょう。
カードのサイズ(標準B-CASカードかミニB-CASカードか)が適合し、有料放送(WOWOWやスカパー!など)の契約情報を継続したい場合は、カードを差し替えて使用しても問題ありません。ただし、有料放送を契約している場合は、カード番号の変更手続きを行わないと新機器で契約番組が映らないことがあるため注意しましょう。
<出典>
受信機器を買い替えた場合、以前使用していたB-CASカードをそのまま継続して使用することはできますか?(B-CAS公式サイト)
【まとめ】B-CASカードは正しく管理しよう!
B-CASカードはB-CAS社からの貸与品であることを理解し、譲渡や売却、買い替え時の正しい手順を守って適切に管理しましょう。
※記事内における情報は原稿執筆時のものです。店舗により取扱いがない場合や、価格変更および販売終了の可能性もございます。あらかじめご了承ください。
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