スマホを高く掲げて視界遮断!穏やかなお願いで相手の理解を得られた体験談
運動会で前の保護者がスマホを高く掲げて視界を遮るも競技終了後に穏やかに相談しマナー改善へ繋げた大阪府40代女性の体験談です。
イチオシスト
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高く掲げられたスマートフォンが観覧を妨害!感情を抑えた穏やかな相談とマナー改善
プロフィール
【わたしのイチオシ対策】感情を抑えた具体的要望!角を立てない言葉選びでの相談
自身やご家族が体験した学校行事でのトラブルについてアンケートで募集し、【わたしのイチオシ対策】として紹介します。
今回は、運動会で前の保護者が撮影のため高く掲げたスマホによって自身の視界を遮られるも、競技後に穏やかに相談して次の競技以降は理解を得た40代女性の体験談をお届けします。
Q1.トラブルがあった学校行事の種類を教えてください。
A. 運動会・体育祭
Q2.トラブルがあった当時、お子さんは何年生でしたか?(ご自身の体験の場合はその当時の学年)
A. 小学4年生
Q3.トラブルになった相手を教えてください。
A. 同じ学年の保護者
Q4.どのようなトラブルに巻き込まれましたか?
A. 競技中の子どもの姿がほとんど見えなくなってしまいました。
Q5.トラブルになったきっかけと、当時の状況や心情を教えてください。
A. 前にいた保護者が競技中に何度も立ち上がってスマートフォンを高く掲げたのがきっかけです。
Q6.トラブルになった際、相手から何か言われましたか?
A. 私の子どもが走る直前になっても相手の方がスマートフォンを高く掲げていたため、思い切って「すみません、後ろからだと少し見えにくいので、スマートフォンをもう少し下げてもらえますか」と声をかけました。
すると相手からは、「すみません、うちの子も今走っているので、できればちゃんと撮っておきたくて」と言われ、私が「もちろん撮影したい気持ちは分かるのですが、今ちょうど後ろから見えなくなっていて」と伝えると、「少しの間だけなので大丈夫だと思っていました」と返されました。
悪気がある感じではありませんでしたが、こちらが困っていることがすぐには伝わっていないようでした。
Q7.トラブルの内容を詳細に教えてください。場所や当時の状況、心情を踏まえてご回答お願いします。
A. 相手の方は自分のお子さんが走る順番になると、観覧エリアの前方で立ち上がり、スマートフォンを頭より高い位置に上げて撮影していました。最初は短時間だったので気にしませんでしたが、その後も何度か同じように立ち上がったため、私の子どもが走るころにはかなり見えにくい状態に。
私も背伸びをしたり、少し横にずれたりして何とか見ようとしましたが、周囲にも保護者がいるため自由に移動することもできません。せっかくの運動会なので子どもの姿を直接応援したかったですし、動画も残したかったので、正直かなり残念でした。
Q8.どのように解決しましたか?
A. 競技が終わったタイミングで、「先ほど少し見えにくかったので、次から撮影するときだけ少し周りを確認してもらえると助かります」と、できるだけ穏やかに伝えました。また、「私も自分の子どもを撮りたいので、お互いに見えるようにできたらいいなと思っています」と付け加えました。
すると相手の方も、自分では後ろの人の視界を遮っていることに気付いていなかったようで、「そうだったんですね。すみません、全然気づきませんでした」と謝ってくれました。その後は立ち上がって撮影するときも周囲を確認してくれるようになり、こちらも安心して子どもの競技を見ることができました。
大きな言い争いにならず、相手に具体的な状況を伝えたことで解決できたので、感情的にならずに話してよかったと思います。
■編集部解説
相談者は子供の競技を直接見られない焦りを抱えつつも、強い語気を避け「お互いに見えるように」と穏やかに要望を伝えました。相手が無自覚であったことを考慮し、攻撃的にならず具体的に困りごとを伝えるコミュニケーションが円滑な改善を可能にしました。
Q9.トラブルを経験して、後悔していることや「もっとこうすれば良かった」と思うことはありますか?
A. 最初の段階で、もう少し早く声をかければよかったと思います。しばらく我慢していたため、子どもの競技が始まるころには「せっかくなのに見えない」という焦りが大きくなっていました。相手も悪意があったわけではなく、自分のお子さんを撮影することに夢中だったのだと思います。
最初に「少し見えにくいのでお願いします」と伝えていれば、お互い嫌な気持ちにならずに済んだと思います。また、自分も撮影に集中しすぎず、周囲の人の視界を遮っていないか確認することも大切だと感じました。
Q10.同じような被害を防ぐために、他の人へ伝えたいことがあれば教えてください。
A. 学校行事では、子どもの写真や動画を少しでもきれいに残したいという気持ちから、周囲への配慮が足りなくなることがあると思います。撮影するときは、自分の後ろにいる人から子どもがきちんと見えているか、スマートフォンや体で視界を遮っていないかを時々確認することが大切だと感じました。
もし前の人の撮影で見えなくなってしまった場合も、いきなり強い口調で注意するより、「少し見えにくいので、もう少し下げてもらえますか」など、具体的にお願いすると話しやすいと思います。事前に学校の撮影ルールや観覧場所も確認しておくと、余計なトラブルを防ぎやすいと思います。
■編集部まとめ
運動会での動画撮影において前方の保護者がスマホを高く掲げ、後方の視界を遮ってしまった事例です。撮影者が無意識に周囲の迷惑となっているケースが多いため、強い口調での注意ではなく「少し下げてほしい」と穏やかかつ具体的にお願いすることが、角を立てずに解決する有効な手段です。
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