「ビデオ通話で“逮捕”チラつかせ!?」20代や30代の被害が急増するニセ警察詐欺の巧妙な手口
今回は、警察庁・SOS47やスマホライフPLUSに掲載された情報を参考に、若者層にも被害が拡大する「ニセ警察詐欺」の手口と対策3選をご紹介します。
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高齢者だけじゃない!現役世代を狙う巧妙な詐欺手口

逮捕チラつかせ型詐欺の恐怖!
「自分は詐欺に騙されるはずがない」と思っていませんか?最近では20代や30代の若者・現役世代が、偽の警察官に言いくるめられて高額被害に遭う事件が急増しています。
今回は、警察庁の特殊詐欺対策ページやスマホライフPLUS(https://sumaholife-plus.jp/)に掲載された情報を参考に、巧妙化するニセ警察詐欺の撃退法3選をご紹介します。
各項目の詳細はぜひ公式ページやスマホライフPLUSでチェックしてみてくださいね。
1:LINEやビデオ通話で「偽の逮捕状」を表示!ニセ警察詐欺の恐怖

ビデオ通話で逮捕状は詐欺!
警察官や検察官を名乗る人物から突然電話がかかり、「あなたの口座がマネーロンダリングに使われた」「このままだと逮捕される」と脅される被害が相次いでいます。
犯人はLINEやZoomなどのビデオ通話へ誘導し、制服を着た姿や画面越しに偽の警察手帳・逮捕状を見せて信用させ、「取り調べ」と称して資産の移動を要求してきます。
警察がビデオ通話で逮捕状を見せたり、送金を指示したりすることは絶対にありません。少しでも怪しいと感じたら電話を切り、警察(#9110)へ相談しましょう。
<出典>
ニセ警察詐欺の特異な手口(警察庁・SOS47特殊詐欺対策ページ)
2:20代・30代被害が激増!「逮捕する」と脅す現代型オレオレ詐欺

画像引用:スマホライフPLUS「トビラシステムズ株式会社」プレスリリース(https://sumaholife-plus.jp/life/33669/)
若い世代を狙った現代型のオレオレ詐欺が深刻化しています。
非通知や見知らぬ番号からの電話に対して抵抗なく出てしまい、「事件の容疑者になっている」「今日中に手続きしないと逮捕される」と捲し立てられ、パニック状態で口座送金してしまうケースが後を絶ちません。
SNSでのメッセージや通話に慣れている若者の心理が逆手に取られています。
「警察」「逮捕」という単語が出たら慌てず一呼吸置き、確実に電話を切って家族や警察に問い合わせてくださいね。
<出典>
ニセ警官が「逮捕だ」と脅す!現代のオレオレ詐欺は巧妙化し20代・30代も被害に(スマホライフPLUS)
3:全国で急増する特殊詐欺の最新状況

最新の詐欺情報をチェックしよう
警察庁がまとめた令和8年上半期の特殊詐欺認知状況によると、被害件数や被害額は依然として非常に高い水準で推移しています。
従来の電話口での現金の騙し取りだけでなく、投資詐欺やロマンス詐欺と組み合わせた複合型の手口が急増しているのが特徴です。
自分や家族を守るためには、日々どのような最新手口が発生しているか防犯情報に関心を持ち、家庭内で共有しておくことが重要です。
<出典>
令和8年上半期における特殊詐欺の認知・検挙状況等について(暫定値)(警察庁・SOS47特殊詐欺対策ページ)
【まとめ】パニックにならず冷静な確認と相談を徹底しよう
警察官がビデオ通話で警察手帳や逮捕状を見せたり、個人口座へ資金を振り込ませたりすることは100%ありません。「逮捕」などの脅し言葉に慌てず、電話を切って冷静に相談する習慣をつけたいですね。
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