iOS更新中にフリーズし初期化!日常と更新前に必ずやっておきたい自衛策
iOS更新中のフリーズでiPhoneが初期化され写真やパスワードが全滅。知人の伝言と旧バックアップで復元した体験談です。OS更新前の保存とIDの分散管理の重要性を解説します。
イチオシスト
※記事内で紹介した商品を購入すると、売上の一部が当サイトに還元されることがあります。

iOS更新中にフリーズし初期化!知人の伝言と旧バックアップで乗り切った体験談 ※GoogleGeminiで作成
プロフィール
【わたしのイチオシ対策】OSアップデート前に手動バックアップを取りIDやパスワードは分散管理する!
自身やご家族が体験したスマホ・データ損失トラブルについてアンケートで募集し、【わたしのイチオシ対策】として紹介します。
今回は、埼玉県在住・30代正社員男性が、iPhoneのOS更新時の不具合で初期化を余儀なくされるも、知人への伝言依頼と過去のバックアップで乗り切ったという体験談をお届けします。
Q1. データ損失した機種を教えてください。
A. iPhone
Q2. スマホ・データ損失トラブルの内容をできるだけ細かく教えてください。
A. 休日中にiPhoneのシステムアップデート(iOS更新)を実行していたところ、途中で画面にリンゴマークが表示されたままフリーズしてしまいました。強制再起動を試みましたが「復元モード」に入ってしまい、PCに接続して復旧を試みたもののエラーが発生。最終的に本体を初期化せざるを得なくなりました。
その結果、直近1年間分の写真データ、LINEのトーク履歴、メモ帳に記録していたID・パスワード一覧、連絡先などのデータがすべて消去されてしまいました。
Q3. データ損失したことで、どんな不都合・不具合が起きましたか?
A. 翌日に友人と出かける約束をしていましたが、LINEのトーク履歴や連絡先が消えてしまったため、集合場所や詳しい時間が分からず途方に暮れました。
さらに、メモ帳に保存していた各種ウェブサービスのログインIDやパスワードも消えたため、仕事で使うクラウドツールやSNSへログインできなくなり、パスワードの再設定手続きに追われました。
また二段階認証のアプリも初期化されたことで一部決済サービスの利用が停止し、手続きに数日かかりました。
Q4. 当時の心情を教えてください。
A. 画面が急に真っ黒になり、これまで撮りためていた数年分の大切な友人との思い出が一瞬で消えてしまったかもしれないと考えたら、手足が震えるほど焦りました。バックアップを長期間取っていなかった自分の愚かさに強い自己嫌悪を感じ、絶望的な気持ちになりました。
Q5. どのように解決しましたか?
A. 翌日の友人との待ち合わせについては、別の知人にSNSのダイレクトメッセージで連絡をとり、友人へ伝言を頼むことでなんとか連絡を再開し無事に合流できました。消えたデータに関しては、1年ほど前に取っていた古いiCloudのバックアップから復元を行い、最低限の連絡先や基本設定を書き戻しました。
ログインできなくなった各サービスや二段階認証については、各サポート窓口へ本人確認書類を提出して問い合わせを行い、数日かけて順番にアカウントを復旧させました。
■編集部解説
別の知人への伝言依頼やサポート窓口への手続きでアカウントや人間関係を再構築した対応は冷静で粘り強い対処です。一方でOS更新前のバックアップ確認を怠りパスワード等を一元保存していた点は課題です。更新前のバックアップとID・パスワードの分散管理が不可欠だと評価できます。
Q6.同じような被害を防ぐために、他の人へ伝えたいことがあれば教えてください。
A. スマホの自動バックアップ機能(iCloudやGoogleドライブ)は必ずオンにしておくことを強く推奨します。また、OSのアップデート前には手動で最新のバックアップを取る癖をつけることが大切です。
IDやパスワード、二段階認証のバックアップコードなどはスマホのメモ帳だけに頼らず、紙のノートに控えておくかパスワード管理アプリなどを活用して分散管理しておくと安心です。
■編集部まとめ
OSアップデート時の突然のシステム障害や初期化は、連絡先やID・パスワードを一瞬で失う重大なリスクを伴います。ユーザー側は更新前の手動バックアップや重要情報の紙ノート保管といった自衛策が不可欠です。
※本文Q&Aのアンサー部分の回答者コメントは原文に準拠しています
※エピソードは回答の当時のものです。現在とはサービスや金額などの情報が異なることがございます
※投稿エピソードのため、内容の正確性を保証するものではございません
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。