「年末調整を名乗る不審電話?」郵便局のなりすましと今すぐ知るべき最新の防犯対策3選
今回は、ゆうちょ銀行や日本郵便の公式情報、スマホライフPLUSの記事をもとに、年末調整の還付金を騙る不審電話や郵便局を装う自動音声電話、被害が拡大する特殊詐欺の手口をご紹介します。
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「通帳の記号番号を教えて」は要注意!巧妙化する特殊詐欺の手口3選

「還付金を振り込む!?」通帳番号尋ねる電話に注意!
特殊詐欺の手口は年々巧妙化しており、身近な電話やSMSがきっかけで被害に遭うケースもあるため、注意が必要です。「年末調整の還付金がある」「郵便局からの連絡です」といった言葉にも油断は禁物。今回は、ゆうちょ銀行や日本郵便の公式情報、スマホライフPLUSの記事を参考に、注意したい特殊詐欺の手口を3つご紹介します。
1:「年末調整の還付金を振り込むので通帳の記号番号を教えて」は詐欺の可能性

日本郵便や郵便局を装った不審な電話に注意
ゆうちょ銀行の注意喚起によると、「年末調整の還付金を振り込みたいので、通帳の記号番号を教えてほしい」といった不審な電話が報告されています。
ゆうちょ銀行や郵便局が、電話で通帳の記号番号や暗証番号を尋ねることはありません。このような電話を受けても、口座情報や暗証番号は伝えず、不審に感じたら応じないようにしましょう。
<出典>
ゆうちょ銀行や郵便局の社員を名乗る不審な電話の事例(ゆうちょ銀行)
2:郵便局や日本郵便をかたる「不審な自動音声電話・SMS」に注意
「荷物に問題が見つかりました」「オペレーターにつなぐには番号を押してください」など、日本郵便や郵便局を装う自動音声電話が確認されています。
案内に従って番号を押すと、偽の担当者につながり、住所や氏名などの個人情報を聞き出されたり、通帳や現金をだまし取られたりするおそれがあります。不審な電話には応答せず、個人情報を伝えないようにしましょう。
<出典>
日本郵便や郵便局を装った不審な電話にご注意ください。(日本郵便株式会社)
3:被害額1,096.7億円!巧妙化する特殊詐欺の手口

画像引用:スマホライフPLUS「トビラシステムズ株式会社」調べ (https://sumaholife-plus.jp/life/50250/)
2025年10月末時点で、特殊詐欺の被害額は1,096.7億円に達し、前年の年間被害額を上回りました。
近年は、警察官を名乗って不安をあおる「ニセ警察詐欺」や、電話・メッセージ・偽サイトなど複数の手段を組み合わせる「複合型詐欺」も問題となっています。公的機関や金融機関を名乗る連絡でも、すぐに信用せず、慎重に対応することが大切です。
<出典>
被害額1,096.7億円…特殊詐欺が過去最悪に 急増する「複合型詐欺」三大手口とは(スマホライフPLUS)
【まとめ】不審な電話には応じず、個人情報を伝えないことが大切
年末調整の還付金や郵便局を名乗る電話でも、通帳の記号番号や暗証番号などを安易に伝えてはいけません。
不審な電話を受けたときや対応に迷ったときは、相手の案内に従わず、公式サイトで連絡先を確認しましょう。不安な場合は、最寄りの警察署や警察相談専用電話「#9110」へ相談してください。
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