
スズキのバイク・ATV生産が世界累計1億台突破 1952年から74年の歩み

イチオシスト

スズキ株式会社は、2026年7月に二輪車とATV(All Terrain Vehicle=バギー車)を合わせた世界累計生産台数が1億台に達したと発表した。
スズキの二輪事業は、1952年に発売した排気量36ccの「パワーフリー号」から始まり、1982年には世界初の四輪ATV「LT125」を発売した。現在、二輪車はスクーターなどの小型モデルから「GSX」「V-Strom」「Hayabusa」などの中・大型モデル、競技用車両まで幅広く展開し、世界108か国・地域で販売。14か国・地域にある16社の工場で生産している。一方、ATVは「KingQuad」シリーズを中心に世界22か国・地域で販売しており、累計生産台数の内訳は二輪車が9,740万台、ATVが277万台となる。
スズキ、二輪車・ATVの世界累計生産台数1億台を達成



※日本では2026年に発売

スズキ株式会社(以下、「スズキ」)は、二輪車とATV(All Terrain Vehicle=バギー車)を合わせた世界累計生産台数1億台を達成しました。
スズキの二輪事業は、1952年に「パワーフリー号」(2サイクル36cc)の発売から始まりました。現在、スズキは、毎日の生活の足として利用されるスクーター等の小型二輪車から、「GSX」シリーズ、「V-Strom」シリーズ、「DR」シリーズ、「Hayabusa」、「KATANA」といった趣味性の高い中・大型二輪車のほか、世界最高峰のモトクロスレースであるAMAスーパークロス選手権で2026シーズンのシリーズチャンピオンに輝いたケン・ロクセン選手が駆る「RM-Z450」等の競技用車両まで幅広いラインアップを取り揃え、日本国内および世界108か国・地域で販売しています。また、日本の浜松工場を含む、インド、インドネシア、フィリピン、中国、コロンビアなど14か国・地域に展開する16社の工場で生産を行っています。
ATVはオフロード性能を持つバギー車で、あらゆる地形での走破性に優れ、ハンティングなどのレジャー用のほか、一部では農業用実用車としても使用されています。スズキは、1982年に世界初の四輪ATV「LT125」(4サイクル125cc)を開発し、発売しました。これまで主力市場であるアメリカをはじめ世界各国のお客様から、高い耐久性とコンパクトで取り回しの良い車体が評価されています。ATVはレジャーや業務用途に対応する「KingQuad」シリーズを展開し、幅広いお客様のニーズに対応しています。世界22か国・地域で販売しており、アメリカのジョージア州にあるスズキ・マニュファクチャリング・オブ・アメリカ社で生産しています。
スズキ株式会社代表取締役社長 鈴木俊宏のコメント
「スズキの二輪車の歴史は、1952年の『パワーフリー号』から始まりました。自転車にエンジンを取り付け、ペダル走行とエンジン駆動を容易に切り替えられる当時としては画期的な機構を備えていました。またATVにおいては、1982年に世界初の四輪ATV『LT125』を開発しました。『パワーフリー号』も『LT125』も、1920年にスズキを創業した鈴木道雄の『お客様が欲しがっているものなら、どんなことをしてでも応えろ。頑張ればできるもんだ。』との言葉にしたがい、お客様に寄り添って生み出した商品です。その後も、お客様の声に耳を傾けながら開発した数々の二輪車・ATVを世に送り出し、今回この節目を迎えることができました。これもお客様ならびに世界各国の販売店の皆さまのご支援、ご協力の賜物であり、心より感謝申し上げます。スズキはこれからも『By Your Side』のもと、幅広いお客様のニーズに寄り添った製品を提供してまいります。」
累計生産台数1億台の内訳
二輪車:9,740万台 ATV:277万台
二輪車・ATVの累計生産台数
| 2004年 | 累計5,000万台達成 |
|---|---|
| 2026年7月 | 累計1億台達成 |
リリース提供元:スズキ株式会社


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