ユニクロ・モンベル・無印…「インナーダウン」はどれが買い?冬の本命13着
イチオシスト
アイキャッチ画像撮影:ずぼらまま
1着あれば暖かさ段違い!インナーダウンが便利

インナーダウンは、ダウンや化繊中綿を使った、重ね着しやすい薄手の防寒着。首元がすっきりしたデザインが多く、アウトドアからビジネスまで幅広く活躍します。春や秋には、一枚で羽織れるのも魅力です。
暖かく着るには、中綿のふくらみをつぶさない、ゆとりのある重ね着がポイント。気温や活動量に合わせて脱ぎ着し、暖かさを調節しましょう。
インナーダウンを選ぶ3つのポイント
インナーダウンを選ぶ際に注目すべき、3つのポイントについて解説します。
インナーダウンの選び方のポイント
袖があるジャケットならアウターとしても活躍する
インナーダウンは大きく分けて、ジャケット型とベスト型の2タイプがあります。
ジャケット型

ジャケット型はアウターとしても使用しやすいタイプ。肩から手首までを覆ってくれるので保温性が高く、身体全体を暖めてくれるのが魅力です。
全身を覆ってくれる反面、動きの多いシーンで着ると窮屈に感じることも。ジャケット型は長袖が主流ですが、保温性と動きやすさの両立を求める方は半袖型も併せて検討してみましょう。
ベスト型

ベスト型はその名のとおり袖のないタイプで、圧迫感を感じない動きやすさが魅力。スーツのような薄手のアウターを羽織っても窮屈さを感じにくく、コーディネートに合わせやすいのも特徴です。
ジャケット型に比べると肌に触れる面積が少なく防寒性は劣りますが、コーディネートの幅を広げたい方はベスト型を選ぶのがおすすめです。
軽さを求めるなら、羽毛の質は800フィルパワー(FP)以上がおすすめ

フィルパワー(FP)とは羽毛のかさ高性を表す単位。その数値が高いほど羽毛が含む空気の量が多いので、少ない量でも優れた保温性を発揮します。
FPが高いほど軽くて着心地も良くなる反面、価格も高くなるのが一般的。700FP以上が高品質なダウンとされており、ダウンウェアが人気のブランドを例に挙げると、ユニクロでは700FP以上、モンベルでは800FP以上のダウンが多く使用されています。
軽さや持ち運びやすさを求める方は、予算と相談しつつ、羽毛の質にも注目してみましょう。
サイズ感は小さめなものが多いので、選ぶ際に要注意

インナーダウンはアウターの中に着用する想定で作られているため、通常のウェアに比べてサイズがタイトなものが多いです。
インナーメインで着用したり、暖かさを重視したりするなら、小さめのサイズで問題ありませんが、アウターとしての着用も想定しているなら1サイズ大きめも検討しましょう。
インナーダウンおすすめ13選【メンズ・レディース】

寒さ対策として頼もしいのが、ダウンと化繊わたを使い分けたハイブリッド構造のジャケットです。身頃には撥水ダウンを、負担のかかる肩部分には板状の化繊わたを配置。肩の中綿がつぶれにくいよう工夫されています。

首元がすっきりした丸首は重ね着しやすく、ジップインジップシステム対応の別売アウターと連結すれば、一着の防寒着としても活用可能。内ポケットに本体を収納できるパッカブル仕様も便利です。
おすすめポイント
⚫︎身頃は撥水ダウン、肩は化繊わたを使ったハイブリッド構造
⚫︎ジップインジップ対応の別売アウターに連結して着用できる
⚫︎左胸の内ポケットに本体を丸ごとしまえて持ち運びに便利

高品質な800フィルパワーのEXダウンを封入した、驚くほど軽やかなベスト。光沢を抑えたしなやかな生地感とVネックのデザインは、アウトドアだけでなくスーツの下に着る中間着としても重宝します。

フロントはスナップボタン仕様で、アウターを重ねてもごわつきにくいのが嬉しいポイント。静電気を抑える加工も施されており、乾燥する季節の着替えもスムーズに行えます。
おすすめポイント
⚫︎800フィルパワーの高品質ダウンによる優れた保温性
⚫︎Vネックと薄手のシルエットで重ね着してもかさばりにくい
⚫︎重さ約110gと軽量で、付属の袋にコンパクトに収納可能

濡れへの強さと動きやすさを重視するなら、中綿に化繊素材のエクセロフトを使用したこちらがおすすめです。汗や雨で濡れても保温力を損ないにくく、伸縮性があるためアクティブなシーンに最適。

丸首タイプなので、襟付きのシャツやパーカとも相性抜群です。汚れたら自宅で気兼ねなくお手入れできるのも、化繊モデルならではの大きなメリットと言えます。
おすすめポイント
⚫︎表地に軽量かつ高強度なバリスティック エアライトを採用
⚫︎中綿にストレッチエクセロフトを使用し、濡れても保温性が落ちにくい
⚫︎わずか130gで手のひらサイズに収納可能
▼モンベル「U.L サーマラップ ラウンドネックベスト」を紹介している記事はこちら
関連記事:【ダウンよりこっち派】薄いのに暖かい。モンベルの新作ベストが最高にちょうどいい

ユニクロ独自の高機能中綿「パフテック」を採用したベストは、軽くて暖かいのはもちろん、湿度の高い環境でも保温性が下がりにくいのが特徴です。

最大の見どころは、襟を内側に折り返してVネックにアレンジできる2WAY仕様。合わせる服によって首元の見せ方を変えられるので、一着でコーディネートの幅が広がります。手洗い可能で、日常使いからキャンプまでガシガシ使える身近な存在です。
おすすめポイント
⚫︎スナップボタンを留めればVネックとしても着用できる2WAY仕様
⚫︎湿度90%以上の環境でもかさ高を維持する中綿「パフテック」を採用
⚫︎収納袋付きで、コンパクトに持ち運べる

胸元のロゴワッペンでお馴染みの、ダントンのインナーダウンです。すっきりとしたレギュラーフィットのシルエットで、アウターの下に着ても着膨れしにくいのが魅力。

裾にはドローコードが付いており、絞ることで風の侵入を防いだりシルエットを微調整したりできます。マットな質感のキルトデザインは上品な印象で、街着としても違和感なく溶け込みます
おすすめポイント
⚫︎マットな質感で、タウンユースにも馴染む上品なデザイン
⚫︎裾のスピンドルでフィット感とシルエットを調整できる
⚫︎持ち運びに便利なスタッフバッグ付きで旅行やキャンプに最適
750フィルパワーのダウンを使用した無印良品のジャケットは、表面にキルトステッチを出さない仕様が特徴です。縫い目が表に響かない分、見た目が非常にスマートで、ダウン特有のモコモコ感が苦手な方でも手に取りやすいデザイン。

裏地には静電気を抑える糸が使われており、冬場の不快なパチパチを軽減してくれます。ポケッタブル仕様なので、バッグに忍ばせておけば急な冷え込みにも安心です。
おすすめポイント
⚫︎750フィルパワーのダウン入りで、薄手ながらしっかりと保温
⚫︎ポケッタブル仕様でサイドポケットに収納でき、携帯性が高い
⚫︎マットな風合いの表地で、街でもキャンプでも違和感なく着られる
寝袋メーカーとして名高いNANGAのカーディガンは、腕を動かしやすい立体的なパターンが採用されています。キャンプでの作業や移動中も肩周りの動きやすさに配慮された、ストレスの少ない着心地です。

表地には軽量で柔らかな10デニールのリサイクルナイロンを使用しており、非常にしなやかな質感。程よい開きのVネックは、シャツスタイルからカットソーまで、幅広い着こなしに対応します。
おすすめポイント
⚫︎リサイクルダウンを使用した650フィルパワーのカーディガン
⚫︎腕の可動域を考慮した立体パターンでスムーズな動作が可能
⚫︎しなやかな10デニールの生地で、コンパクトに折り畳んで携帯できる
焚き火を楽しむシーンで活躍するのが、NANGA独自の難燃素材「ヒノックリップストップ」を使用したベストです。表面はコットンのようなナチュラルな風合いながら、耐久性としなやかなストレッチ性を兼ね備えています。

中綿には超撥水加工を施した高品質なダウンを採用しているため、湿気による保温力の低下を抑制。機能性と素材感を両立した、まさにアウトドア好きのための頼れる一着です。
おすすめポイント
⚫︎独自の難燃素材を採用し、キャンプシーンに馴染むダウンベスト
⚫︎中綿に撥水加工を施したダウンを使用し。濡れによる保温力の低下を抑える
⚫︎袖のないベスト仕様とノーカラー設計で、動きやすくレイヤリングしやすい
アーバンリサーチドアーズがNANGAに別注したこのジャケットは、一着で二通りの表情を楽しめるリバーシブル仕様です。表面はステッチのないクリーンなデザイン、裏面はダウンらしいキルトステッチが効いたデザインになっており、その日の気分や服装に合わせて選べます。

中綿にはリサイクルダウンを使用。裾のスピンドルでシルエットを絞れるため、冷気の侵入も抑えられます。
おすすめポイント
⚫︎環境に配慮したリサイクル羽毛を使用したダウンジャケット
⚫︎表裏でステッチの有無が異なり、好みや服装に合わせて選べる
⚫︎首回りを小さく設計し、すっきりとしたバランスに
ミリタリーな雰囲気を漂わせつつ、柔らかく張りのある高密度生地で仕立てたベストです。従来のモデルよりもソフトな肌触りで、体にしなやかにフィットします。

特徴的なのは両脇のファスナースリット。これを開けることで動きやすさが向上し、重ね着をした際もボトムスのポケットへスムーズに手が届きます。上下から開閉できるダブルジップ仕様で、着こなしの調整も自由自在です。
おすすめポイント
⚫︎800フィルパワーのダウンと柔らかい高密度生地を組み合わせたベスト
⚫︎脇のスリットで動きやすく、ボトムスのポケットにも手を入れやすい
⚫︎家庭で洗えるため、キャンプで汚れてもお手入れしやすい
高品質な800フィルパワーのダウンを使用しながらもコスパに優れた、タイオンを代表する定番モデルです。袖口にストレッチパイピングを施すことで風の侵入を抑え、保温性を高めています。

豊富なカラー展開とサイズバリエーションが魅力で、自分のスタイルにぴったりの一着が見つかるはず。家庭で手軽に洗えるため、清潔な状態を保ちやすく、デイリーユースから冬のレジャーまで幅広く活躍します。
おすすめポイント
⚫︎800フィルパワーダウンを使用し、軽量ながら優れた保温性を実現
⚫︎カラー展開が豊富で自分好みが見つかる
⚫︎1万円以下で購入できる高コスパモデル

軽さと暖かさ、そして環境への配慮を求める方にふさわしいのが、パタゴニアのダウンカーディガンです。漁網を再利用した丈夫なリップストップナイロンを生地に採用し、中には800フィルパワーのダウンが詰まっています。

フロントは着脱しやすいスナップボタン式で、体温調節もスムーズ。左のハンドウォーマーポケットに本体を収納できる作りになっており、旅先や登山での携行性も抜群です。
おすすめポイント
⚫︎800フィルパワーの高品質ダウンによる確かな保温性
⚫︎スナップボタンの前立てで脱ぎ着しやすく、温度調節もスムーズ
⚫︎ポケットに本体を収納して、コンパクトに持ち運べる

ミリタリーのライナージャケットを彷彿とさせる、武骨ながらもクリーンな一着です。中綿には、羽毛のように軽くて暖かい高機能素材「プリマロフト」を採用。表地はコットンのようなドライな質感で撥水性もあり、多少の雨なら気にせず着用できます。

裾のスピンドルを絞ればシルエットの変化も楽しめ、インナーとしてもアウターとしても優秀。自宅で手洗いができるため、気兼ねなく日常使いできます。
おすすめポイント
⚫︎軽くて暖かい高機能中綿プリマロフトを使用したライナー風ジャケット
⚫︎裾を絞ってシルエットを調整でき、単体でも重ね着でも活躍
⚫︎撥水性のある表地を採用し、家庭で手洗いできてお手入れしやすい
インナーダウンを自宅で洗濯する方法

インナーダウンは、製品によっては自宅でも洗濯することができます。商品の洗濯表示を確認してみてください。誤った方法で洗濯するとダウンの性能が落ちてしまう可能性があるので、きちんとした手順で洗濯しましょう!
用意するもの
- 中性洗剤
- 洗面器
- スポンジ
- タオル
これらの用意が出来たら、あとは手順に沿って洗っていきましょう。
作り方
- 水洗いが可能かどうか洗濯表示を確認する
- 中性洗剤を入れたぬるま湯にインナーダウンを入れ、優しく押し洗いする
- 汚れが強い場合は、スポンジを使って軽くこすり洗いをする
- ぬるま湯であらためて押し洗いをしつつ、すすいで洗剤を落とす
- タオルで優しく叩きながら、生地の水分を取る
- 低温で乾燥機にかけて、水分を飛ばす
- 直射日光を避け、風通しのいい場所で2~3日乾かし完全に水分を飛ばす
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記事提供元:CAMP HACK
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