「100均は微妙、有名ブランドは高い…」脱げない・パタパタしない“1,980円の携帯サンダル”が旅行や学校行事に大正解
イチオシスト
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スリッパって、意外としっくりくる物がない…

旅行先や学校行事などで、意外と出番の多い“携帯用スリッパ”。持ち運びやすい物をとりあえず買ってみたけど、薄くて歩きにくかったり、見た目もイマイチ。かといって、アウトドアブランドのテントシューズはなかなかのお値段……。
何かと“コレジャナイ感”がつきまとう携帯用スリッパですが、ここにきてキャンパー好みな1足を見つけちゃいました!
この「折りたたみスリッパ」良さそう!しかも水陸両用ってホント…?

それがこちらの「水陸両用 携帯サンダル」。UL感ある見た目と“水陸両用”という機能性を持ちながら、1,980円(※2026年11月現在 楽天ショップでの価格)という手に取りやすい価格に惹かれて購入してみました。
「これは、アウトドアに日常に気兼ねなく使えそう」ということで早速、自宅とキャンプ、さらに川でも履いて耐水性などを試してみたので、正直にレビューしていきます!
水陸両用 折りたたみサンダルM&U FIELD

サイズ感とスペックをチェック

サイズは、M(23-24.5cm)/L(25-25.5cm)/XL(26-27cm)のラインナップ。
カラーはブラック/パープル/ブルー/カーキ/オレンジと豊富にある中、今回はXLのブラックと、Mのパープルを購入しました。
実測値は両足合わせても100g未満と超軽量

両足分の重さを測ってみたところ、XLが約84g、Mが約75g。
商品ページに記載されていた数値よりだいぶ軽かったのには驚きましたが、これならバッグにスッと入れられ、持ち運びも苦にならなさそうです。

素材は420Dナイロンと表記されており、見た目は格子状でリップストップ風。通気性がよく蒸れにくく、濡れても乾きやすそうな生地感です。
実際手にしてみると、商品ページで見た感じよりちょっと薄いかな……という気も正直したのですが、履き心地はどうでしょうか。後ほど試してみます!
足裏はTPU素材で滑りにくい仕様

裏面は、滑りにくく柔軟性のあるTPU仕様。水で濡れている場所や、廊下やフローリングでも滑りにくい印象です。

ありがたく感じたのが、コードストッパー付きの袋が付いている点。しまったり持ち運ぶ際に便利ですよね。柔らかく簡単に折りたためるので、出し入れもスムーズです。
ストッパーでフィット感を自在に調整できる

履き方は、スポッとつま先を入れてコードをかかとに通し、前に付いているコードストッパーで締めるだけ。
フィット感を簡単に調整できるので、素足でも厚手の靴下を履いた状態でも脱げにくく安心です。

気になるお手入れですが、汚れたら水洗いが可能。やわらかいので絞りやすく、画像のように靴用のハンガーで干したり、コードを利用してひっかけて干すこともできます。
このようになかなか使いやすそうなこの折りたたみサンダル。肝心の歩きやすさや蒸れにくさ、耐水性はどうでしょうか? さっそく試してみます。
実際に履いてみた
まるで履いていないかのように軽やか!

こちらは、足のサイズ28cmの男性がXLを履いた状態。実際に履いてみると違和感はなく、むしろ履いている感じすらないほど軽やかです。
そして、このアイテムの商品名が“スリッパ”ではなく“サンダル”とされていることに、履いてから納得。

というのも、スリッパはハンズフリーで立ったまま履けるのに対し、こちらはつま先を入れてコードをかかとにかけて調整するため手を使う必要があるんですよね。
だから“サンダル”と表記してあるのか! と納得でした。
あの「パタパタ音」もしなくて快適

だからこそ、歩いたときのフィット感が全然違う! 通常のスリッパだと、足を上げたときに「パタパタ」と音がして、とくに階段などでは脱げそうになったりすることもありますよね。
その点、このサンダルならかかとが固定されているので、音がしたり脱げる心配がなくスムーズに歩けて安心。
室内スリッパとして使えるのはもちろん、アウトドアなどアクティブなシーンでも活躍してくれそうです。
水辺でも歩きやすさを実感

そして気になる「水陸両用」についてチェックするべく川辺でも履いてみたところ、苔が生えているところでも滑りにくく歩きやすかったです。
素足でも、コードをしっかり縛れば脱げる心配はありません。ただし、マリンシューズまでの安心感はないため、水の流れが早いところや、波のあるところでは注意が必要だと思います。

ちなみに、川辺で遊んで濡れた後、メッシュバッグにいれてアクティブに過ごしていたのですが、帰宅時には乾いていました。
プールや川遊びなどのレジャーにも、オールシーズン使えそうです。
結構万能!こんなシーンで使える
テントシューズとして

フィールドでのリラックスシューズとしてはもちろん、テントシューズとしても活躍。アウトドアライクなデザインはキャンプシーンにも馴染み、テント内でのリラックスタイムにもぴったりです。
底冷えが気になるこれからの季節、一足あると少し違うかもしれません。
学校訪問など、室内行事用のスリッパとして

授業参観や学校行事にも便利! 今までは家のスリッパを持ち出していましたが、これならコンパクトに持ち運べて個人的にもヒットな使い道でした。
他にもホテルや旅館、飛行機や新幹線など、あらゆるシーンで活躍してくれそうな予感です。
防災バッグに入れておくと安心

さらに、防災バッグに入れておくのもおすすめ。避難先で床の冷たさや、汚れが気になるときにも重宝します。足にフィットして脱げにくいため、いざというときに動きやすいのもポイントです。
ただし、安全靴のような耐踏み抜き性能は備えていないため、あくまで簡易的なスリッパとして活用しましょう。
気になる点も…
人によっては素足だと違和感があるかも

素足で履くと、コードを通している生地が擦れて少し違和感がありました。短時間であれば大丈夫ですが、長時間履き続けるには向かないと思いました。
靴下を履いているときは感じなかったので、気になる方は靴下着用で履くのがおすすめです。
ゴツゴツした岩場は避けた方が無難

履き心地の良いクッション性の高いスリッパとは違い、軽量かつ薄いアイテム。そのため、凸凹したところは足裏に衝撃が伝わりやすいため、ゴツゴツした岩場などは避けた方が良さそうです。
「持ち運べる靴」として、これはアリ!

普段のお出かけから旅行、キャンプ、学校行事まで、幅広いシーンで活躍する一足。軽くて持ち運びやすく、履き心地の良さも魅力です。
さらに、もしものときの備えとして防災バッグに入れておけば、避難先での足元対策にも役立ちます。
「持ち運べる靴」として、これなら気軽に取り入れられるはず。1足持っておくと、日常でもアウトドアでも、いざというときにも頼れるアイテムです。
水陸両用 折りたたみサンダルM&U FIELD

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記事提供元:CAMP HACK
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