担任の威圧的な暴言で不登校続出!小4女子が体験した保護者連携の上での解決劇
新学期に赴任した担任の暴言や威圧的な指導で不登校が相次いだ体験談。保護者や保健室の先生が学校と話し合い、行き過ぎた言動を正した解決法を解説します。
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新担任の暴言と威圧的態度に傷つく児童たち…保護者と学校側の対話で解決した体験談 ※GoogleGeminiで作成
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【わたしのイチオシ対策】我慢せず親や保健室の先生に相談!第三者を交えて学校側と話し合い
自身やご家族が体験した新学期トラブルについてアンケートで募集し、【わたしのイチオシ対策】として紹介します。
今回は、神奈川県にお住まいの40代女性(パート・アルバイト)の方が小学生時代(小学4年生)に体験した、新学期に赴任してきた担任の先生の暴言や威圧的な態度によりクラス内で不登校が相次ぐも、保護者や保健室の先生との連携により解決へ導いた話をお届けします。
Q1.トラブルがあった当時、何年生でしたか?
A. 小学4年生に進級したタイミングです。
Q2.トラブルの種類を教えてください。
A. 新しい担任の先生とのトラブル
Q3.トラブルになった相手を教えてください。
A. 新しい担任の先生
Q4.どのようなトラブルに巻き込まれましたか?
A. 新しく赴任してきた担任の先生の乱暴な言動にクラス全体が振り回されました。
Q5.トラブルになったきっかけと、当時の状況や心情を教えてください。
A. 私の学校は1年生と2年生、3年生と4年生、5年生と6年生、という具合に2年ごとにクラス替えが行われていて、小学4年生になるタイミングではクラス替えはなく、クラスメイトは同じ顔ぶれでした。しかし、先生が急に変わることになりました。
前任の先生は穏やかでクラス自体もまとまりがあり、楽しく1年間を過ごしましたが、新しくやってきた担任の先生は言葉遣いが荒く、声が大きいためクラス全体が委縮したのを覚えています。前任の担任の方は女性で、新しい担任の先生が男性だったこともあり、あまりの違いに驚いたのと、これから1年間こうなのか……という、幼いながら絶望に似た感情を持った記憶があります。
Q6.トラブルになった際、相手から何か言われましたか?
A. 新しい担任の先生は日常的に威圧的でした。提出物なども期限に余裕を持たせないため、間に合わなかった子には「バカ」や「無能」や「役立たず」などの人格否定のような発言がありました。
また体育の時間も球技や走るといった授業ではなく、体操や柔軟などの基礎的な授業が多かったです。柔軟ではクラス付け(ランク付け)をされ、体の硬い子には半分笑いながら「柔軟を日ごろからやっていないからできない」と言われたり、「柔軟ひとつできない人間は何をやってもダメだ」とクラス全員の前で言われたりして、泣いてしまったということがありました。
Q7.トラブルの内容を詳細に教えてください。当時の状況や心情を踏まえてご回答お願いします。
A. 夏休み前だったと思います。クラスでは、私だけでなく日常的に威圧的な態度や攻撃的な発言に傷ついた複数の子が登校できなくなるという事態に発展し、大騒ぎとなりました。
当時私は保健室に行って過ごすことが多かったのですが、登校自体できないという子が多く出てしまったことで、親を巻き込んでの大問題になったと記憶しています。
Q8.どのように解決しましたか?
A. あまりに大きな問題となり、不登校となった生徒の親も学校へ問題を報告しました。たしか、保健室の先生などの呼びかけもあって、クラスに校長先生や複数の先生や保護者が集まり、話し合いになったと思います。
最初は「声が大きいのは生まれつき」「言動が荒い威圧的というのは、生徒の受け取り方の問題」「大人になってからそんなことで逃げては生活できない」などと謝罪や、改める気はまったくないという感じでした。
そのような担任の態度に、不登校になった生徒の保護者であり警察関係の方が、担任の言動について事細かに問題点を指摘。行き過ぎた言動は人を傷つけることがあると強く非難し、担任はやっと事の重大さに気づいたようで、謝罪と今後態度を改めると約束したと聞きました。声の大きさは変わらなかったけど、発言などはきつくなくなったと記憶しています。
■編集部解説
担任による暴言や人格否定は児童の心を傷つけ不登校を招く重大な問題です。児童や保護者が一人で抱え込まず、保健室の先生や校長など学校全体を巻き込んで客観的証拠に基づき問題を指摘したことが、教員自身の自覚と態度改定を引き出した鍵となりました。
Q9.トラブルを経験して、後悔していることや「もっとこうすれば良かった」と思うことはありますか?
A. あらためて当時のことをよく考えてみると、3年生の1年間を前任の担任の先生と賑やかで穏やかに楽しく過ごしていた記憶がクラス全体に広がっていて、新しい担任の先生もやり辛かった面もあったのかなと思います。クラス全体はすごくまとまっていたので。
「前の担任の先生の方がよかった」という声も実際に聞こえていたと思うので、トラブルとなった担任を気の毒に感じることもあります。ただ小学4年生にとって、信頼できる、安心できる大人がまったく反対の面を持つ人に代わってしまったことは、理解しづらかったかもと思います。コミュニケーションもなかなか取り辛いタイプの人だったので、できることは少なかったかなと思います。
Q10.同じような被害を防ぐために、他の人へ伝えたいことがあれば教えてください。
A. まず嫌なことがあったときは親に相談することや、あの頃の私のように保健室の先生など信頼できる大人を頼ることが大切かなと思います。自分が悪いんだと我慢しすぎるのが一番よくないと思います。
言いづらいかもしれませんが「こんな言動があって……」と、自分だけじゃなくほかの子に対する言動でも親や周りの大人に話しておくと、解決の糸口を見つけられるかなと思います。
■編集部まとめ
教員の威圧的な言動や行き過ぎた指導は、児童の不登校を引き起こす大きな要因となります。一方で、前担任との指導方針の違いや学級経営の難しさなど、教員側の事情や葛藤も存在します。万が一トラブルが生じた際は、児童が自分を責めずに保護者や保健室の先生に相談し、第三者を交えた客観的な事実共有と冷静な対話で環境を是正していくことが重要です。
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