「視界に入らないで」イジメっ子と同クラスの絶望を乗り切った話
小6時のいじめ加害児童と離れるよう中学進学前に学校へ要望するも同クラスに。再度の相談による席・グループ配慮や仲の良い友人の存在で乗り越えた体験談を紹介します。
イチオシスト
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中学進学時のクラス配慮要望も同じクラスに…先生方の座席配慮と味方の存在で乗り越えた体験談 ※GoogleGeminiで作成
プロフィール
【わたしのイチオシ対策】学校側に事情をしっかり共有し、味方となる存在(友達・大人)を作る!
自身やご家族が体験した新学期トラブルについてアンケートで募集し、【わたしのイチオシ対策】として紹介します。
今回は、東京都にお住まいの10代女性(当時・中学1年生)が体験した、小学校時代のいじめ加害者と同クラスになるも、学校への相談による座席配慮と友人の支えで乗り越えた体験談をお届けします。
Q1.トラブルがあった当時、お子さんは何年生でしたか?(ご自身の体験の場合はその当時の学年)
A. 中1
Q2.トラブルの種類を教えてください。
A. クラス替え・新しい友人関係でのトラブル
Q3.トラブルになった相手を教えてください。
A. 同じクラスになったクラスメイト
Q4.どのようなトラブルに巻き込まれましたか?
A. クラス替えの前、小6の際に軽いイジメに遭っていました。中学に上がる前に要望を聞いてもらえたため、イジメっ子とは離れたクラスになりたいと伝えたのに同じクラスでした。
Q5.トラブルになったきっかけと、当時の状況や心情を教えてください。
A. クラス替えの発表前にトラブルの対策等として、要望を伝えることができました。過去にいじめがあった場合、学校側に事前の配慮を求められるようになっていたのです。当時、私は軽いイジメに遭っていました。イジメられていたクラスメイトを庇っただけで無視されるようになりました。
クラスを離してもらうよう学校側へ事前に話をしていました。いじめに関わった生徒は数名おり、中学進学を機に新しい気持ちで学校生活を送りたいと考えていたためです。
Q6.トラブルになった際、相手から何か言われましたか?(実際に言われた言葉をできるだけそのまま)
A. クラス替えが発表になったタイミングで、イジメていた子の名前を探しました。数名のうち、ボスになる子と同じクラスでした。他はクラスが分かれてホッとしたのに、一番苦手な子と同じとはびっくりしました。
新しい環境のなかに飛び込むと、イジメていた子が近づいてきて「同じクラスになるなんて…信じられない」と言われました。「目障りだから私の視界には入らないでね」とも言われました。
Q7.トラブルの内容を詳細に教えてください。当時の状況や心情を踏まえてご回答お願いします。
A. 事前の要望の際、学校側からは「いじめに関わった全員と完全にクラスを分けるのは難しいかもしれない」と言われてはいました。しかし、よりによって最も苦手としていたイジメっ子と同じクラスになってしまい、絶望的な気持ちになりました。
Q8.どのように解決しましたか?
A. 同じクラスになってしまった直後、すぐに担任や副担任、校長先生に集まってもらい、当時の事情と恐怖心を直接伝えました。
苦手な子と同じクラスになり、担任や副担任、校長先生にしっかり胸の内を伝えました。私の話は共有され、イジメっ子とは席を離したり、グループが一緒にならないように配慮してもらいました。また、仲良しの子が同じクラスになったため、心強かったです。
■編集部解説
中学進学前のクラス配慮要望にもかかわらず、イジメっ子と同じクラスになるも、学校側へ事情を再度共有し席やグループ分けの配慮などで乗り切った事例です。完全なクラス分離が難しい場合も、座席や生活班での配慮を求めることが有効な対策となります。
Q9.トラブルを経験して、後悔していることや「もっとこうすれば良かった」と思うことはありますか?
A. 相談のタイミングは間違っていなかったはずです。クラス替えの編成作業が本格化してから伝えました。ただ、春休みや新学期直前に自分ももしもイジメっ子と同じクラスになったら…というシチュエーションを考えておくべきでした。
絶対に〇〇ちゃんとは離してくださいという強い要望が通らないなら、イジメっ子の両親と話しをすべきだったのかもしれません。私が、話を大きくしたくなく、イジメっ子と接点を持たないように過ごしたから……。
Q10.同じような被害を防ぐために、他の人へ伝えたいことがあれば教えてください。
A. 一人で抱え込まず、学校や周囲に自分の味方となってくれる存在(友人や信頼できる大人)を作ることが大切だと思います。
■編集部まとめ
進学やクラス替えでのクラス分離要望は必ずしも100%通るわけではありません。万が一同じクラスとなった場合も諦めず、教員間で事情を共有してもらい座席配慮や生活班の分離を求めること、そして味方となる友人や大人を作ることが学校生活を守る鍵となります。
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